【2022年5月】3000万円の資産運用先を比較!元銀行員おすすめの投資は?

  • 本記事のランキングに掲載の投資先について

    本記事では様々な資産運用先を紹介しておりますが、クローズドな資産運用先は投資方法などの詳細情報が公開されていません。資産運用先に関するご質問やご相談がありましたら、LINEメールで私までお問い合わせください。

退職金や遺産相続でまとまった資産を手にしたけれど、どうやって運用すればいいのかわからない。

株やFXや仮想通貨などで資産運用してみたけど上手くいかなかったから、より良い資産運用先を探している。

そんな思いから、こちらの記事に辿り着いたのではないでしょうか?

資産が多ければ多いほど資産運用先の選択肢は増えますが、資産を増やすハードルもそれに比例して高くなっていきます。

実際に100万円を200万円へと2倍にするより、3000万円を4000万円にする方が実ははるかに難易度が高くなるのです。

本記事では3000万円の資産運用について、私の銀行員時代の経験をもとに以下の構成で徹底検証しております。

  • 3000万円の資産運用先を検討するときに押さえるべきポイント
  • 2022年最新のおすすめ資産運用先ランキング
  • 何に投資すればいいか迷ったら選ぶべき資産運用先
PB池田
私募と言って不特定多数には公開されていない、富裕層向けの資産運用先も特別に記載させていただいております。

「3000万円のおすすめ資産運用先を早く知りたい!」という場合は、以下のリンクをクリックいただくとすぐに確認できます。

\全19種類の資産運用先を徹底比較しました!/

今すぐ3000万円の資産運用先へGO!

この記事を書いた人
プライベートバンカー
PB池田
関西出身で外資系コンサル会社に勤める40代の個人投資家。前職は銀行員だったが、転職を機に本格的な資産運用を始める。証券アナリスト・プライベートバンカーの資格を有しており、現職では大手金融機関へのアドバイザリーに従事。職業病で徹底的にリサーチしないと投資できない性格で、ブログでは様々な資産運用先を紹介している。2022年現在、自身の運用資産は7,000万円を超える。

3000万円の資産運用先を検討するときに押さえるべきポイントは3つ!

最近ではSNSでの煽りが酷く問題になっていますが、知識も経験もないのに闇雲に全資産を株、FX、仮想通貨に投資するのはやめましょう。

確かに大きく利益を出している人は実在しますが、誰もがその真似をすることができるのであれば世の中は億万長者だらけです。

ここでは「投資知識や経験が浅く日常的に運用に時間を割くことが難しい」という一般の個人投資家向けに解説を行います。

  1. 物価上昇率を上回るリターンが期待できる
  2. リターンに見合うリスクに抑えられている
  3. 運用中に知識の更新や手間が必要ない

3000万円の資産運用先を検討するときに押さえるべきポイントは上記の3点となります。

PB池田
まずは押さえるべきポイントをしっかりと確認してから資産運用先を検討しましょう。

物価上昇率を上回るリターンが期待できる

いきなりですが、昭和40年の1万円を今のお金に換算するとどの位になるかご存じでしょうか?

答えは約4万円です。

これは消費者物価指数という「消費者が購入する財(モノ)・サービスを対象とした価格」を集計した指数が、約4倍になっているからです。

簡単に言うと、昭和40年から現在までにモノの価格が4倍になったので、お金の価値は4分の1に減ってしまったということです。

ただし、当時は銀行の預金金利も相当に高かったので、銀行に預金しておけば物価の上昇を気にする必要はありませんでした。

しかし、現在は超低金利時代にもかかわらず日本銀行の物価上昇目標は2%で、預金や低い利回りの運用ではお金の価値が目減りしてしまいます。

PB池田
資産を守るという意味でも、物価上昇率を上回るリターンは必須条件となってきます。

リターンに見合うリスクに抑えられている

それならばリターンは高ければ高いほどいいのかというと、もちろんそうではありません。

リターンとリスクは表裏一体であり、その資産運用先でのリスクが期待されるリターンよりも過大な場合は資産を増やすことは難しいでしょう。

上の図は資産運用先におけるリターンとリスクを、独自の調査で定量化してグラフに落とし込んだものです。

こちらを見ていただくと、同水準のリターンでもリスクが全然違うということが伝わりと思います。

個人的には「ローリスクローリターン」と「ハイリスクハイリターン」のゾーンにある資産運用先は避けるべきだと思っています。

リスクリターン オススメ度 理由
ミドルリスク
ハイリターン
リスクを一定に抑えながらハイリターンを見込める
ミドルリスク
ミドルリターン
見極めが必要であるが適度なリスクリターン
ローリスク
ローリターン
リスクは低いが資産が目減りする
ハイリスク
ハイリターン
魅力的なリターンだが破綻可能性あり
PB池田
リターンとリスクのバランスを見極めることが大事です。

運用中に知識の更新や手間が必要ない

資産運用先によっては、運用を開始してからも知識のアップデートや画面とにらめっこしてタイミングよく売買する必要があります。

長期運用だと考えていても、結局仕事や趣味の時間にスマホでチラチラ確認してしまうなんて話はよく聞くことです。

資産運用は将来の生活を豊かにするために行うものですが、それによって現在の生活に影響が出てしまっては本末転倒ですよね。

また、資産運用は手間をかければ成功するようなものではありません。

本当に投資だけで食べていくんだという強い覚悟が無いのであれば、運用中に知識の更新や手間が必要ない資産運用先を選びましょう。

PB池田
どのようなものでもそうですが、その道のプロに任せるというのが成功の秘訣です。

3000万円の投資対象として検討した資産運用先一覧はこちら!

資産運用先 利回り リスク 手間 知識
国内ヘッジファンド
9.6

非常に高い

ミドル

ほぼ無し

ほぼ不要
投資信託(アクティブ)
9.1

非常に高い

ミドル

ほぼ無し

少し必要
IPO株投資
8.9

非常に高い

ミドル

少しかかる

少し必要
投資信託(インデックス)
8.5

高い

ミドル

ほぼ無し

少し必要
REIT
8.3

非常に高い

ミドル

少しかかる

少し必要
ロボアドバイザー
8.0

低い

ミドル

ほぼ無し

ほぼ不要
変額保険
7.4

低い

ミドル

少しかかる

少し必要
金投資
7.2

低い

ミドル

少しかかる

少し必要
ソーシャルレンディング
6.8

高い

ミドル

大変

必要
定期預金
5.0

非常に低い

ロー

ほぼ無し

ほぼ不要
国債
4.7

非常に低い

ロー

少しかかる

ほぼ不要
社債
4.3

低い

ロー

大変

かなり必要
外債
4.1

低い

ミドル

大変

必要
外貨預金
3.7

低い

ミドル

大変

かなり必要
国内株式
3.0

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
海外株式
2.8

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
FX
2.5

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
先物取引
2.2

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
仮想通貨
1.8

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要

3000万円の投資対象として検討した全19種類の資産運用先一覧はこちらとなります。

どの資産運用先でも大きな利益を出している人はいますが、あくまでも一般の個人投資家が資産を運用する先として評価しています。

全ての人に当てはまるわけではありませんが、サラリーマン投資家などで運用に時間を割くのが難しい場合は特に参考になると思います。

PB池田
私自身が仕事もしながら資産運用した経験をもとに評価しています。

【2022年最新】元銀行員がおすすめする3000万円の資産運用先ランキング

ここからは最新の3000万円の資産運用先をランキング形式で紹介します!

資産運用先の概要だけでなく、元銀行員としてどういった点がおすすめなのかデメリットは何なのかを詳しく解説しています。

PB池田
ランキング上位の資産運用先では、おすすめの投資先も紹介していますのでご参考にしてください。

国内ヘッジファンド

総合評価
9.6
利回り
非常に高い
リスク
ミドル
手間
ほぼ無し
知識
ほぼ不要

ヘッジファンドの概要

ヘッジファンドとは投資家から集めた資金を運用し、相場の上昇や下落にかかわらず絶対的な収益を追求する投資ファンドです。

ヘッジとは直訳すると「回避」という意味で、リスクヘッジしながら絶対リターンを目指す運用を行っています。

ただし、絶対的な収益や絶対リターンにおける「絶対」とは、絶対に儲かるという意味ではないので誤解しないようにしてください。

「相対的」「絶対的」の場合に使われる、他のものとの比較や関係によらずという意味合いとなります。

つまり、市場が不況である場合に利益が減る投資信託(相対収益型)とは対称的に、好況でも不況でも利益を目指すということです。

ヘッジファンドと投資信託を簡単に比較すると、以下の通りです。

カテゴリ ヘッジファンド 投資信託
01運用成績 年間利回り+10~+40% 年間利回り+3~+15%
02投資対象 伝統的資産+先物、オプションなど 株や債券などの伝統的資産
03投資方針 絶対収益 相対収益
04運用残高 3.8兆ドル 64.6兆ドル
05手数料体系 成功報酬 信託報酬
06最低投資額 100万円~数億円 100円~1万円
07流動性 解約タイミングが限定される ほぼ毎営業日解約可能
08運用者の質 トップレベルの人材 一般的な人材
09募集方法 私募 公募
10投資家層 富裕層・機関投資家
※最近では一般の個人投資家も増加
一般の個人投資家

ヘッジファンドは私募と言って特定少数の投資家からしか募集できないので、一部の富裕層や機関投資家のみを対象としていました。

しかし、近年では一般の個人投資家に投資のすそ野を広げるべく、最低投資額を数百万円から数千万円に引き下げる傾向にあります。

PB池田
欧米では一般的な資産運用先として認識されているヘッジファンドですが、日本ではまだまだ情報が少ない状況です。

元銀行員がヘッジファンドをおすすめする理由

メリット
  • 期待リターンが非常に高い
  • 下落相場に強い
  • 運用に知識や手間が不要
デメリット
  • 最低投資額が高い
  • 私募のため情報が少ない

ヘッジファンドはどんな市場でも高いリターンが期待でき、運用に知識や手間が必要ないので最も優秀な資産運用先です。

ヘッジファンドの目標リターンは最低でも+15%と高く、期待されるリターンは+10~+40%と非常にハイパフォーマンスです。

この目標は市場が好況でも不況でも変わらないので、投資家が投資タイミングを計る必要は一切ありません。

ヘッジファンドは監督官庁に届け出る義務がなく、投資対象や投資手法に規制や制限がかからないため自由な運用が可能となります。

空売り(ショート)やレバレッジを積極的に活用することで、下落相場でも利益をあげることができるのです。

そして、全ての運用判断は優秀なファンドマネージャーが行うので、個人投資家に知識や手間が不要な点も魅力的ですね。

PB池田
労せずして安定した高いリターンを得られるので、富裕層から人気の資産運用先となっています。

デメリットは、私募であるために公式HPなどで情報が公開できず、一般の個人投資家に情報が回ってこないことです。

情報を得たりヘッジファンドに投資するためには、既存投資家の紹介が必要であることが大半です。

実際、私も銀行員時代はヘッジファンドのことを知りませんでしたし、証券マンでも認識している人は多くありません。

また、最低投資額は引き下がっているとはいえ、数百万円~数千万円と一般的には手が届きにくいのは事実です。

PB池田
3000万円もの資産があれば、運用先として十分に検討できると思います。
なぜ海外ではなく「国内」ヘッジファンド?
「海外」ヘッジファンドには2つの高いハードルがあります。

ハードル①最低出資額が1億円を超える

利回りの良い有名ファンドでは、最低出資額が1億円を超えるのが当たり前です。

中には金融機関などの機関投資家でないと受け付けていない場合もあり、個人ではよほどのコネクションがないと相手にしてもらえません。

数百万円~数千万円くらいの個人運用では、まず手が届かないですね…。

ハードル②英語でのやりとりが必須

私の知る限りでは、日本語でやりとりのできる海外ヘッジファンドは存在しません。契約には英語が必須となります。

あまり英語には抵抗ないよって場合でも注意が必要です!

多額の資金を預けるわけですから、気になることは細かいところまで全て聞いておきたいですよね。

スキームの説明など金融の専門用語を英語で理解できるレベルとなると相当限られるのではないでしょうか。

このように海外ヘッジファンドはとても魅力的ですが、投資ハードルがとても高いのです。

国内ヘッジファンドおすすめ投資先TOP3

第1位ベイビュー・ アセット・マネジメント
第2位エピック・パートナーズ・インベストメンツ
第3位エアーズシー証券

ヘッジファンドは優秀な資産運用先ですが私募のため情報が少なく、具体的にどこに投資すればいいのかわからないというお声を多数いただきました。

そこで国内ヘッジファンドのおすすめ投資先を、私が実際に投資した経験をもとにランク付けしました。

PB池田
ヘッジファンドに関するより詳しいランキングは、こちらの記事を参考にしてください。

投資信託(アクティブ)

総合評価
9.1
利回り
非常に高い
リスク
ミドル
手間
ほぼ無し
知識
少し必要

投資信託(アクティブファンド)の概要

投資信託には数多くの種類がありますが、大きく分けるとアクティブファンドインデックスファンドの2つとなります。

アクティブファンドとは投資家から集めた資金を運用し、ベンチマークを上回るパフォーマンスを目標とする相対収益型の投資ファンドです。

ベンチマークとは、株式を投資対象とするアクティブファンドであれば、日経平均株価やS&P500などの株価指数を指します。

運用のプロであるファンドマネージャーが独自の銘柄選択や資産配分で、インデックスファンドを超えるリターンを目指します。

そのため、ファンドごとに投資戦略は大きく違い、バリュー投資やグロース投資など様々な手法が用いられています。

ただし、あくまでも相対収益型であるためベンチマークを大きく上回ることはなく、相場下落時はマイナス運用となります。

例えば、S&P500が+8%であれば+10%、S&P500が-10%であれば-8%程度でもアクティブファンドとしては目標達成です。

PB池田
インデックスファンドを超えることを目標としていますが、実際に目標を達成できるファンドは2割程度と言われています。

元銀行員が投資信託(アクティブファンド)をおすすめする理由

メリット
  • 指数を上回るリターンが期待
  • ファンドの種類が多い
  • 投資手続きが簡単
デメリット
  • 相場下落時はマイナス運用が避けられない
  • 一括投資はリスクが高い
  • 上位2割のファンドの見極めが必要

アクティブファンドは、簡単に投資できて指数を上回るリターンが期待できますが、相場の影響を受けやすいので分散投資がおすすめです。

アクティブファンドのリターンは優秀なファンドであれば平均で+10%以上の高リターンを期待できます。

ただし、どれほど優秀なファンドでも相場が大きく下落している時は、ファンドの価格の下落は避けられません。

アクティブファンドは投資家に対して「こういう投資方針で運用します」ということを明記しなければいけません。

投資家としては「方針が開示されていて安心だな」と思うかもしれませんが、それが縛りとなって損失に繋がる場合もあります。

例えば「現金をほとんど保有しない、空売りはしない」と明記していたら、相場が下落すると読めてもマイナス運用を避ける手立てがありませんよね。

PB池田
必ずしも、監督官庁の規制や投資家に投資方針を開示することが、ファンドを守ることに繋がるということではないのです。

アクティブファンドはITやヘルスケアといったテーマに沿って投資するファンドもあり、自身の好みに合ったファンドに出会える可能性は高いです。

相場が上昇するタイミングで、資金が集まるテーマのアクティブファンドに投資できたらかなりの高リターンが期待できます。

ただし、今後市場が好況となるか不況となるか、そのテーマに資金が集まるのかを判断するには相応の知識と経験が必要となります。

そこに自信が無ければ、運用予定の資産を一括で投資するのは絶対にやめてください!

投資信託は積立の投資方法がありますので、少額ずつ時間を分散して投資することを心掛けると損失を出しにくいです。

PB池田
証券マンや銀行員は一括投資を勧めてきますが、それは彼らの手数料のためなので気をつけてください。

投資信託(アクティブファンド)おすすめ投資先TOP3

私が調査した内容をもとに投資信託(アクティブファンド)のおすすめ投資先をランキング付けしました!

アクティブファンドはファンドマネージャーや運用会社の投資方針や想いに共感できるところは結果として利回りも良いと感じています。

IPO株投資

総合評価
8.9
利回り
非常に高い
リスク
ミドル
手間
少しかかる
知識
少し必要

IPO株投資の概要

IPOとは「Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物)」の略で、未上場会社の株式を証券取引所(株式市場)に上場させることです。

この新規公開株式は、証券会社によって上場前に決定される「公募価格」で購入することができます。

IPO株投資とは、新規公開株式を公募価格で購入して、上場日のはじめに付く株価(初値)で売却して利益を上げる資産運用方法となります。

つまり、上場前の株式を買って上場したら売るだけの簡単な投資です。

新規公開株式の発行数は限られているため、購入希望者が発行数よりも多い場合は抽選で当たった人だけが購入できます。

証券会社によって条件は違いますが、申込者全員を平等に抽選するパターン取引実績や保有資産によって当選確率が変わるパターンがあります。

PB池田
IPOは非常に人気なので申し込みが殺到して、よほどのことが無い限り抽選となります。

元銀行員がIPO株投資をおすすめする理由

メリット
  • リスクに対して高リターン
  • 利益確定まで短期間
デメリット
  • 当選確率が低い
  • 大きな資産は運用できない
  • 長期的な運用はできない

IPO株投資は短期間で高リターンとなる可能性がありますが、人気が高く当選確率は低いので資産運用のメインとはなりません。

公募価格から初値の値上がりは銘柄によってかなり幅が大きいですが、平均すると約+100%なので投資した資産は2倍になります。

しかもこれは年利ではなく公募価格で購入して上場までの2週間程度の利回りなので、短期間で利益を上げることができます。

公募価格より初値が高い、つまり利益が出る確率は年によって違いますが約80%で、リターンを考えると低水準なリスクに抑えられています。

当然、これだけ条件が良いと投資希望者は殺到するので抽選の倍率も高く、当選確率は約1%と非常に低くなります。

年間の上場件数は100社程度なので、1年に1回当たるかどうかといったところですね…。

また、当選しても購入できるのは100株なので、だいたい10万円~30万円しか投資できず大きな資産は運用できません。

PB池田
保有資産によって当選確率が上がる制度もあるので、当選すればラッキー程度の感覚でチャレンジするのは良いと思います。

投資信託(インデックス)

総合評価
8.5
利回り
高い
リスク
ミドル
手間
ほぼ無し
知識
少し必要

投資信託(インデックスファンド)の概要

インデックスファンドとは投資家から集めた資金を運用し、ベンチマーク同じ動きで運用することを目標とする相対収益型の投資ファンドです。

ベンチマークとは、株式を投資対象とするアクティブファンドであれば、日経平均株価やS&P500などの株価指数を指します。

インデックスファンドの構成は大きく分けて「完全法」と「抽出法」の2つです。

完全法は、株価指数を構成する銘柄全てをインデックス構成比率に従って売買する方法で、一定の資産額が必要ですが指数への連動性は高くなります。

抽出法は、株価指数を構成する一部の銘柄のみを売買する方法で、資産額が小さくてもファンドを構成できるが指数と乖離してしまう可能性があります。

どちらにしても、ほぼ機械的に売買を行うのでファンドマネージャーは存在せず、低コストでファンドを運営できます。

PB池田
ファンドによって多少の誤差はありますが、目標としているベンチマークが同じであれば運用成績もほとんど同じです。

元銀行員が投資信託(インデックスファンド)をおすすめする理由

メリット
  • 指数同等のリターンが期待
  • 投資手続きが簡単
デメリット
  • 相場下落時はマイナス運用
  • 購入タイミングの見極めが難しい

インデックスファンドは、指数同等のリターンが期待できますが購入タイミングが難しく、分散投資がおすすめです。

インデックスファンドのリターンは、平均で+3~+5%で高くても+10%弱とリスクの割には物足りないリターンです。

「インデックスファンドでも+30%以上のファンドがあるよ!」と思われるかもしれませんが、それはあくまでも短期的な運用実績です。

最も人気なファンドはS&P500に連動しているファンドですが、S&P500の1973年~2018年の平均利回りは約+7%とそこまで高いわけではありません。

そして、S&P500は右肩上がりだと誤解されやすいのですが、リーマンショックで-50%、コロナショックで-30%と大暴落しています。

インデックスファンドはローリスクではなく、ミドルリスクだということはしっかり認識しておきましょう。

以上を踏まえると、インデックスファンドには少額での積立投資で時間を分散して投資する方法がおすすめです。

PB池田
NISA枠が活用できるファンドも多いので、長期での資産形成に向いていますね。

投資信託(インデックスファンド)おすすめ投資先TOP3

私が調査した内容をもとに投資信託(インデックスファンド)のおすすめ投資先をランキング付けしました!

インデックスファンドは日本国内よりも海外の指数に連動したファンドの方が利回りが良い傾向にあります。

REIT

総合評価
8.3
利回り
非常に高い
リスク
ミドル
手間
少しかかる
知識
少し必要

REITの概要

REITとはReal Estate Investment Trustの略で、日本語では「不動産投資信託」のことを指します。

REITでは投資家から集めた資金で不動産への投資を行い、そこから得られる賃貸料収入や不動産の売買益を原資として投資家に配当しています。

投資対象はオフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設などの、個人では投資することが難しい大型の不動産も含まれています。

日本市場では法的な制約で海外REITの個別銘柄を購入することはできないため、国内ではJ-REITと呼ばれる日本のREITを購入することになります。

海外REITに投資したい場合は、海外REITを投資対象とする投資信託を購入することで間接的に投資できますが、利回りや値動きは抑えられてしまいます。

金融資産への投資とは別に、現物資産の不動産投資はアリ!

サラリーマンなど属性を持っていれば、3000万円の資産運用とは別で将来の資産形成として「不動産投資」を検討するのはアリです!

3000万円の資産運用からは話が少し変わりますが、不動産投資はフルローンで投資できるので給与所得者にはとてもおすすめで、私もやっています。

不動産投資について何か気になることがあれば、LINEメールで私までお気軽にお問い合わせください。

元銀行員がREITをおすすめする理由

メリット
  • インフレに強い
  • 比較的安定した配当が期待できる
デメリット
  • 不動産価格の変動は読みづらい
  • 複利効果が得られない

REITは、インフレには強いですが不動産価格の変動が読みづらく、3000万円の資産運用先としてはリスクが大きいです。

不動産はインフレに強いといわれている資産の代表例です。

物価上昇に伴って不動産の資産価値や賃貸料も上がる傾向にあるため、インフレで通貨価値が低下しても分配金や基準価格の上昇で相殺できます。

ただし、REITの価格は経済状況だけでなく自然災害などの影響も大きく、株や債券以上に値動きが読みづらいです。

また、配当は比較的安定していますが、自動的には再投資されないので長期的に資産を運用するには効率が悪くなってしまいます。

PB池田
個人では投資することが難しいオフィスや商業施設にも投資できるのは魅力的ですが、値動きの激しさがネックですね。

REITおすすめ投資先TOP3

私が調査した内容をもとにREITのおすすめ投資先をランキング付けしました!

日本国内で購入できるJ-REITを対象としています。

3000万円の資産運用先に迷ったら、国内ヘッジファンドへの投資がおすすめ!

ここまでいくつかの資産運用先を紹介してきましたが、選択肢が多すぎて結局どこに投資すればいいのか迷っているかもしれませんね。

もし3000万円の資産運用先に迷ったら、国内ヘッジファンドへの投資をおすすめしています。

と言うのも、国内海外問わず富裕層に人気の資産運用先がヘッジファンドだからです。

ヘッジファンドは一定の資産を保有していないと投資できませんが、3000万円の資産があるという時点でチャレンジできる権利が十分にあります。

「専門的な知識不要」「投資後に時間を割かない」「長期目線」であれば、元銀行員としては国内ヘッジファンドを自信を持っておすすめできます。

PB池田
裏を返すと、3000万円もの資金を一括で投資できるような資産運用先は、他にはなかなか存在しないのが現実です。

3000万円の資産運用に踏み切れないなら少額投資から始めてみよう!

理論的には運用した方が良いとわかっていても、3000万円の資産をいきなり運用するのは勇気がいると思います。

実際に私も今でこそ3000万円の元本で運用していますが、運用開始時は500万円からスタートしています。

今になって思うのは、あの時500万円からでも資産運用を始めておいて良かったということです。

おそらく、あの時に少額からでも運用を開始していなければ、今でも私の資産は定期預金で眠っていたと思います。笑

そして改めて資産運用における最大の武器は知識でも経験でもなく長期投資できること、つまり「時間」なのだと実感しています。

PB池田
3000万円の資産運用に踏み切れないのであれば、まずは少額投資からでも始めてみることをおすすめします。

そうは言っても、焦って投資して失敗してしまっては元も子もありませんから、資産運用先はしっかり吟味してくださいね。

資産運用先についての相談や投資方法など何かわからないことがありましたら、LINEメールで私までお気軽にお問い合わせください。

3000万円投資でおすすめの資産運用先まとめ

今回のまとめ
  • 資産運用先を選ぶときはリスク、リターン、手間を確認
  • 資産運用先に迷ったら国内ヘッジファンドがおすすめ
  • 少額からでも資産運用を始めてみるのが大事

3000万円の資産運用先は選択肢が多く、どこに投資すればいいのか迷ってしまうと思います。

私自身も3000万円の元本で資産運用しているので、実際の体験を交えながらおすすめの資産運用先を紹介させていただきました。

ある程度のまとまった資産の運用事例としてご参考になれば、幸いです。

PB池田
資産運用を始めるのは勇気がいりますが、まずは一歩踏み出してみましょう!

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具体的な投資方法や利回りなどを公開できないところもありますので、気になる記事がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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