【2021年最新おすすめ投資先】元銀行員が300万円の資産運用先を徹底比較!

投資をするうえでまとまった資金があることは大きなメリットです。

300万円程度の資産があれば資産運用先の選択肢も多く、資産運用した際の利益も目に見える形で増えていきます。

ただ「選択肢が多いと言われても、何をやればいいのかわからない」「そもそも投資ってよくわからないから不安…」と思われますよね?

こちらの記事では私が銀行員時代に数多くの資産運用先を提案してきた経験をもとに、以下の内容で300万円でできる投資を徹底比較します!

  • 300万円の資産運用先を選ぶときに押さえるべきポイント
  • 2021年最新のおすすめ資産運用先ランキング
  • 何に投資すればいいか迷ったら選ぶべき資産運用先
PB池田
銀行を退職した今だからこそ伝えられる内容もありますので、資産運用先の検討に是非ご活用ください!

前段では、本当に投資が必要なのかを簡単に解説します。

「そんなことはいいから、早くおすすめの資産運用先を見たい!」という場合は以下のリンクをクリックいただくとすぐに確認できます。

元銀行員がおすすめする300万円の資産運用先

この記事を書いた人
プライベートバンカー
PB池田
関西出身で外資系コンサル会社に勤める40代の個人投資家。前職は銀行員だったが、転職を機に本格的な資産運用を始める。証券アナリスト・プライベートバンカーの資格を有しており、現職では大手金融機関へのアドバイザリーに従事。職業病で徹底的にリサーチしないと投資できない性格で、ブログでは様々な資産運用先を紹介している。2021年現在、自身の運用資産は5,000万円を超える。

【貯蓄から投資へ】本当に投資って必要なの?

世間で「貯蓄から投資へ」と言われ始めてからしばらく経ちますが、なぜその必要があるのかいまだにピンときませんよね?

私たちの親世代はしっかり働いて余剰資金を貯蓄していれば、結婚・家の購入などのライフイベントや老後資金を心配する必要はありませんでした。

PB池田
私もそうでしたが、親には「ちょんと貯金しなさい」と言われてきたと思います。

しかしそれは昔のお話であって、我々が同じように貯蓄しても思い描いた将来は訪れません!

同じ年収でも社会保険料や税金の負担増によって、昔よりも「手取り」は減っている!

小泉政権時に「貯蓄から投資へ」のスローガンの下、2003年から証券税制の優遇措置が始まりました。

それと同時に「自助努力」の名のもとに、社会保険料の増加・控除の廃止・増税によって、着実に手取りは減らされています

月単位で見ると緩やかな減少なのであまり実感がわかないかもしれませんが、年収700万円であれば14年間で50万円も減っているのです!

手取りが減っているのであれば年収アップを目指したいところですが、なかなか簡単にはいかないですよね…。

PB池田
今のご時世だとコロナ禍でリモートワーク主体となり残業代が減って、年収アップどころか逆に年収ダウンとなった人も多いでしょう。

貯蓄でお金が増えた時代が終わり、超低金利時代を迎えた現在…

若い世代には信じがたいかもしれませんが、過去にはノーリスクで年利5%以上という素晴らしい時代もありました。

例として郵便貯金金利(定額貯金3年以上)をグラフ化しましたが、1991年のバブル経済崩壊以降、景気後退と共に金利も下落しました。

バブル経済崩壊後の様々な経済対策によって経済は徐々に上向き始めましたが、預金金利は相変わらず低い水準のままです。

「仮に今以上に景気が回復したとして、預金金利への反映は望めるの?」という問いには、かなり難しいという回答になります。

貯蓄でお金が増えた時代は完全に終わったと考えておいた方がいいでしょう。

政府が物価上昇率2%を掲げる現代において貯蓄は不向き!

2021年現在でも、日銀総裁は「日銀が物価上昇率2%目標の実現を目指すことは一切変わりない」と語っています。

もしも日銀がその目標を達成したら、定期預金に預けるだけでは物価の上昇に金利が負けて、上の図のように実質は手元のお金が目減りしてしまいます!

「今までも物価って上昇しているんじゃないの?」と思われますよね?

その通り、過去にも物価が上昇していました。ですが、その時は物価上昇率と合せて金利も高かったのです。

しかし現代日本は超低金利時代となり金利上昇は見込めないので、物価上昇率と金利が釣り合わなくなるんです!

PB池田
定期預金に預けているだけで、年間6万円も損していると思うともったいないですよね。

漠然とした不安…「老後資金」や「教育資金」はどれくらいあればいいの?

老後資金」としてよく話題にあがる話として、老後2,000万円問題って聞いたことありませんか?

金融庁の金融審査会がまとめた報告書では、収入を年金のみに頼る場合に20~30年間の老後を生きるために約2,000万円の資金が必要になるとしています。

しかもこの試算は平均的な支出26万円/月を想定しており、ゆとりある生活には38万円/月が必要とされています。

さらに長生きのリスクや年金制度崩壊のリスクを考えると、2,000万円より多い資金を準備したいところです。

また、子育て世代であれば気になる「教育資金」はどれくらいでしょう?

幼稚園から大学まですべて国公立の場合でも約1,000万円、すべて私立だと約2,400万円もの資金が必要となります。

学費は過去からあまり変わらないのですが、子どもに良い教育を受けさせたいという親が増えて、教育資金が増加していると言われています。

PB池田
私も子どもの進学先には頭を悩ませています…。

このように私たちは厳しい経済金融状況下で将来必要な資金を自分自身の力で資産運用して準備する必要があります。

300万円の資産を上手に運用していくためにはどうやって資産運用先を選ぶべきなのか、ここからはそのポイントをお伝えしますね。

300万円の資産運用先を選ぶときに押さえるべきポイントは!

ここまでで資産運用の必要性は伝わったかと思います!

では、こんなにも重要なのになぜ日本では「貯蓄から投資へ」が広く浸透していないのでしょう?

その理由は、投資リテラシー(膨大な投資情報の中から必要な情報を抜き出し、活用する能力)が低いからです。

「そんなこと言われても、投資知識を一から勉強する時間なんて無い」と思われますよね?

もちろん、投資で食べていくようなトレーダーになるわけではないので、アナリストのような金融経済知識は必要ありません。

何をすればいいかわからないのであれば、重要なポイントだけは押さえておきましょう。

私が銀行員時代に数多くの資産運用先を提案してきた経験をもとに資産運用先を選ぶときに押さえておくべきポイントを解説します!

物価上昇率に勝てる利回りなのか?

記事序盤の「政府が物価上昇率2%を掲げる現代において貯蓄は不向き!」でも解説しましたが、物価上昇率に勝てる利回りなのかは重要です。

政府目標の物価上昇率が2%なので、利益確定後の税金など考慮すると最低でも年率3~5%以上の資産運用先を選びましょう!

元本保証型だからと利回りの低い資産運用先に投資してしまうと資産が目減りして、結果として損をしてしまいます。

リスクとリターンは表裏一体!リターンに見合うリスクになっているか?

こちらは私の調査と経験に基づいて、資産運用先のリターンとリスクの関係をイメージ化した図です。

基本的にはリスクとリターンは表裏一体です!どちらかに偏ることなく、適切なバランスであるかを確認しましょう。

リスクリターン オススメ度 理由
ミドルリスク
ハイリターン
リスクを一定に抑えながらハイリターンを見込める
ミドルリスク
ミドルリターン
見極めが必要であるが適度なリスクリターン
ローリスク
ローリターン
リスクは低いが資産が目減りする
ハイリスク
ハイリターン
魅力的なリターンだが破綻可能性あり
ローリスク
ハイリターン
勧誘されたら詐欺なので注意
PB池田
ここは投資家の好みで分かれる部分でもありますが、自身の投資経験と照らし合わせて判断しましょう。

お金に働かせよう!手間のかからない投資方法を選ぶ!

投資というのは経済や企業の業績について調べたり、分析に時間をかけたりすることで「多少なりとも」勝てる確率は上がります。

多少なりともと言ったのは、投資の世界にもプロがいて、仕事の合間や休日に頑張ったくらいでは彼らには到底勝てません!

さらにそういった手間のかかる投資をしていると、中には仕事が手につかなくなったり、家庭が回らなくなったり、生活が破綻してしまう人もいます。

多くの人にとって優先すべきは自分の仕事や家庭や趣味の時間であって、投資はそれらをより豊かにしてくれるツールであるはずです。

PB池田
投資をした結果、仕事や家庭がうまくいかなくなったら本末転倒ですよね。

ですので、投資に割く時間を作らなくても、気づいたら運用されているという状況を作ることがとても大切です!

資産運用で手間のかからない方法とは「投資のプロ」に任せることです。

彼らは頑張って自分の時間を割いて戦うべき敵ではありません。自分の資産を運用してくれる心強い味方なのです!

300万円の資産運用先を選ぶときに押さえるべきポイントのまとめ

300万円の資産運用先を選ぶときに押さえるべきポイント
  • 物価上昇率に勝てる利回りなのか?
  • リターンに見合うリスクになっているか?
  • 手間のかからない投資方法か?

もちろん、これらのポイントが押さえられていれば絶対に成功するというわけではありません。

しかし私の経験上、これらのポイントが押さえられていない資産運用先で良い結果が残せたことはありませんでした。

資産運用先を評価するときはこの3点がしっかり押さえられているかを確認して検討しましょう!

300万円の投資対象として検討した資産運用先一覧はこちら!

資産運用先 利回り リスク 手間 知識
国内ヘッジファンド
9.6

非常に高い

ミドル

ほぼ無し

ほぼ不要
投資信託(アクティブ)
9.1

非常に高い

ミドル

ほぼ無し

少し必要
IPO株投資
8.9

非常に高い

ミドル

少しかかる

少し必要
投資信託(インデックス)
8.5

高い

ミドル

ほぼ無し

少し必要
投資信託(REIT)
8.3

非常に高い

ミドル

少しかかる

少し必要
ロボアドバイザー
8.0

低い

ミドル

ほぼ無し

ほぼ不要
変額保険
7.4

低い

ミドル

少しかかる

少し必要
純金積立
7.2

低い

ミドル

少しかかる

少し必要
ソーシャルレンディング
6.8

高い

ミドル

大変

必要
定期預金
5.0

非常に低い

ロー

ほぼ無し

ほぼ不要
国債
4.7

非常に低い

ロー

大変

ほぼ不要
社債
4.3

低い

ロー

大変

かなり必要
外債
4.1

低い

ミドル

大変

必要
外貨預金
3.7

高い

ミドル

大変

かなり必要
国内株式
3.0

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
海外株式
2.8

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
FX
2.5

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
先物
2.2

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要
仮想通貨
1.8

非常に高い

ハイ

非常に大変

かなり必要

300万円の資産運用先を特に重要な利回り、リスク、手間、知識の4指標で評価しました。

資産運用先の評価は自身の知識や置かれている状況によってかなり変わります。

今回はあくまでも「仕事や家庭に支障なく」「物価上昇率に負けず」「リスクを過度に取らない」資産運用を目標とした場合の評価です!

PB池田
もし「投資だけで食っていくんだ!」という強い思いがあるのであれば、自己責任でハイリスクハイリターンな運用に挑戦してもいいと思います。

総合評価でランキング付けを行い、ランキング上位の資産運用先については具体的なスキームやおすすめの投資先を紹介します!

【2021年最新】元銀行員がおすすめする300万円の資産運用先ランキング!

たくさんの資産運用先を全て検討するのは骨が折れますよね?

ここからは300万円のおすすめ資産運用先TOP3について、おすすめする理由や具体的な投資先を解説します!

PB池田
全く知識がなくて不安でも、まずはこの3つを押さえておけば大丈夫です!

国内ヘッジファンド

総合評価
9.6
利回り
非常に高い
リスク
ミドル
手間
ほぼ無し
知識
ほぼ不要

ヘッジファンドのスキーム

ヘッジファンドとは、さまざまな取引手法を駆使して市場が上がっても下がっても利益を追求することを目的としたファンドです。

ヘッジ(hedge)は直訳すると「避ける」という意味で、相場が下がったときの資産の目減りを避けるといったところから用いられています。

ヘッジファンドと投資信託の違いを簡単に整理すると以下のようになります。

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
投資方針 相場に関係なく利益を追求 相場と連動して利益を出す
最低投資額 1,000万円~1億円
※国内では100万円も存在
1円
募集方法 私募 公募
顧客層 富裕層・機関投資家
※最近では一般の個人投資家も増加
一般の個人投資家
手数料 成功報酬 信託報酬

普通の投資信託は運用方法に制限を設定しており、相場が一方向に動いたときのみ利益が出る仕組みのものがほとんどです。

一方ヘッジファンドは比較的自由な運用が可能で、先物取引や信用取引などを積極的に活用することで相場の上げ下げに関係なく利益を得ます。

また、ヘッジファンドは私募ファンドといって公に募集できず、機関投資家や富裕層など限られた投資家が出資して運用しています。

ヘッジファンドのおすすめ理由

  • 利回りが高い
  • 市場下落時でもほとんど下落しない
  • 投資のプロに任せることができる

ヘッジファンドをおすすめする最大の理由は利回りとリスクのバランスです!

ほとんどのヘッジファンドの目標利回りは年率15%以上で、有名なヘッジファンドであれば年率40~50%のところも存在します。

また、コロナショックのような市場が下落するタイミングでも、市場よりも非常に少ない下落率であったり、ほとんど下落しない運用を行っています。

もちろん、全てのヘッジファンドが優秀なわけではないので、過去の運用実績をしっかりと確認する必要はあります。

PB池田
私が投資している国内のヘッジファンドは安定して年率40%くらいの利回りです。

ヘッジファンドはファンドマネージャーが運用の全権を握っているので、彼らの能力がファンドの実績に直結します。

ヘッジファンドがミドルリスクハイリターンを達成できる秘密はファンドマネージャーの報酬体系にあります。

ファンドマネージャーの報酬は運用利益のXX%と成功報酬にしているところがほとんどで、優秀であれば年収は億単位です。

この報酬がファンドマネージャーに最高の人材が集まり、かつ彼らが本気で運用するモチベーションになるのです!

そして優秀なファンドマネージャーに運用を全て任せることができるので、ヘッジファンドに投資する個人投資家に手間や知識は不要です。

また、ヘッジファンドの顧客は富裕層が多く一般の個人投資家には馴染みがないですが、投資が盛んな海外では一般的な資産運用先です。

PB池田
近年は個人投資家へ裾野を広げる動きも活発で、最低投資額が100万円のヘッジファンドも存在します。

ただし私募ファンドの特性上、銀行員や証券マンがヘッジファンドを提案することはできないので、自分自身で辿り着くしかありません。

つまりヘッジファンドの最大のデメリットは良いヘッジファンドを見つけることが難しいということです!

公式HPで投資条件や運用実績を公開していないところがほとんどで、実際に投資している人からの口コミなど情報の入手先は限られています。

なぜ海外ではなく「国内」ヘッジファンド?
「海外」ヘッジファンドには2つの高いハードルがあります。

ハードル①最低出資額が1億円を超える

利回りの良い有名ファンドでは、最低出資額が1億円を超えるのが当たり前です。

中には金融機関などの機関投資家でないと受け付けていない場合もあり、個人ではよほどのコネクションがないと相手にしてもらえません。

数百万円~数千万円くらいの個人運用では、まず手が届かないですね…。

ハードル②英語でのやりとりが必須

私の知る限りでは、日本語でやりとりのできる海外ヘッジファンドは存在しません。契約には英語が必須となります。

あまり英語には抵抗ないよって場合でも注意が必要です!

多額の資金を預けるわけですから、気になることは細かいところまで全て聞いておきたいですよね。

スキームの説明など金融の専門用語を英語で理解できるレベルとなると相当限られるのではないでしょうか。

このように海外ヘッジファンドはとても魅力的ですが、投資ハードルがとても高いのです。

国内ヘッジファンドおすすめ投資先TOP3

私が実際に投資したり面談に行ったりして調査した内容をもとに国内ヘッジファンドのおすすめ投資先をランキング付けしました!

なかなか情報の少ない国内ヘッジファンドですが、投資検討の判断材料になれば幸いです。

エクシア(EXIA)

  • 企業名:エクシア合同会社
  • 利回り:約40~50%
  • 最低投資額:100万円

1位でおすすめしているエクシアは手数料控除後の年間利回りが約40~50%と非常に高利回りです。

また、国内ヘッジファンドの最低投資額は1,000万円が一般的な中、エクシアでは100万円と投資ハードルが低いです。

そして一番のポイントは、第二種金融商品取引業貸金業の許認可を取得して金融庁傘下にあることです。

ヘッジファンドは金融庁に登録する必要がないので、ほとんどのファンドは特に金融庁の許認可を取得していません。

もちろん登録していなくても問題はないのですが、投資家保護を謳う金融庁のお墨付きであることは投資する立場としては安心感がありますね。

PB池田
私が元銀行員だからかもしれませんが、金融庁を超える社会的信用力はないと思っています。

※エクシアは公式HPでの投資募集はしておりませんのでご注意ください。投資方法など何か気になることがあればLINEメールで私までお問い合わせください。

詳細はこちらの記事にまとめていますので、ご興味ありましたらご覧ください。

投資信託(アクティブファンド)

総合評価
9.1
利回り
非常に高い
リスク
ミドル
手間
ほぼ無し
知識
少し必要

投資信託(アクティブファンド)のスキーム

投資信託にはアクティブファンドインデックスファンドが存在します。

インデックスファンドとは、市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指すファンドのことです。

ここでいう市場平均とは、株式を例にあげれば「日経平均株価」や「TOPIX」、米国では「SP500」などの株価指数のことを指します。

アクティブファンドとは、独自の銘柄選択や資産配分により、市場平均(ベンチマーク)の動きを上回る運用を目指すファンドのことです。

簡単にまとめると、以下のようになります。

  • アクティブファンド:ベンチマークを上回ることを目指す
  • インデックスファンド:ベンチマークに連動することを目指す

アクティブファンドの方が銘柄選択などに手間がかかる分、インデックスファンドよりも手数料は高いですが利回りも高い傾向にあります。

ただし、アクティブファンドはあくまでもベンチマークを上回ることを目指すので、市場下落時には利回りが悪化します。

投資信託(アクティブファンド)のおすすめ理由

  • 相場が上がれば利回りが高くなりやすい
  • 運用会社に任せることができる

アクティブファンドをおすすめする理由は、ヘッジファンド程ではないものの一定のミドルリスクハイリターンを実現していることです。

優秀なアクティブファンドであれば年率10~20%の利回りとなります。

長期的には8割のアクティブファンドはインデックスファンドに負けると言われていますが、インデックスファンドの利回りは3~4%程度です。

PB池田
大事な資産を預けるのであれば優秀なファンドマネージャーによって運営されている2割のファンドを探す労力は惜しまないべきだと思います!

良いファンドに出会えれば、そこに長期投資することで資産をどんどん増やせます。

ただし、アクティブファンドのデメリットとして適切な購入タイミングを見極める知識が必要なことです。

たまたま市場下落時に購入できればいいですが、市場高騰時に購入してしまうと最悪の場合元本を大きく下回ることもあり得ます。

このデメリットを回避するためには、まとまった資産を一括投資するより積立投資による時間分散投資をおすすめします。

投資信託(アクティブファンド)おすすめ投資先TOP3

私が調査した内容をもとに投資信託(アクティブファンド)のおすすめ投資先をランキング付けしました!

アクティブファンドはファンドマネージャーや運用会社の投資方針や想いに共感できるところは結果として利回りも良いと感じています。

ひふみ投信

  • 企業名:レオス・キャピタルワークス株式会社
  • 利回り:約10~20%
  • 最低投資額:1円

1位でおすすめしているひふみ投信は、一時期は不調を囁かれていましたがコロナショックを乗り越えて復調しています。

カンブリア宮殿を始め各種メディアでも特集されていて、有名なアクティブファンドです。

直近の利回りは手堅く推移していますが、市場により基準価格は乱高下しますので積立投資をおすすめします。

詳細はこちらの記事にまとめていますので、ご興味ありましたらご覧ください。

IPO株投資

総合評価
8.9
利回り
非常に高い
リスク
ミドル
手間
少しかかる
知識
少し必要

IPO株投資のスキーム

IPOはInitial Public Offeringの略語で、日本語では「新規公開株」や「新規上場株式」と訳します。

IPO株投資とは、新規上場するときに投資家に配られる「株を買う権利」を手に入れ、上場日の最初に付く株価(初値)で株を売ることで利益を出すことです。

簡単に言うと「上場前の株を買って、上場日に売る」だけです。

投資スキームは単純ですが「株を買う権利」は人気のため抽選で当選した人しか購入できないうえ、購入量も制限されています。

PB池田
当選確率は非常に低く、購入できる額も限られています。

IPO株投資のおすすめ理由

  • 短期間で高利回り
  • リスクがかなり低い

IPO株投資をおすすめする理由は短期間で限りなく低いリスクで高利回りを出せることです!

まず、IPO株の抽選に申し込んでからそのIPO株が実際に上場するまでには、たった2週間程度です。

長期間保有しなくても、すぐに結果が出る点は大きなメリットですよね。

また、買った時の価格(公募価格)より初値が上回って利益が出た銘柄は過去5年で80~90%と高確率であるためリスクも低めです。

そして、公募価格から初値への株価上昇倍率は平均100%となります。2週間で2倍になるのは驚きですよね!

ここまで聞くと「じゃあIPO株投資が一番いいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、1点だけ大きなデメリットがあります!

それは当選確率が非常に低いことです。

その時の状況や銘柄の人気によって変わりますが、おおよそ0.5~2%くらいだと言われています。

当選確率を上げる方法はあるにはあるのですが、ほしい銘柄を狙って当てにいくのは至難の業です。

つまり、IPO株投資は資産運用のメインにはなり得ませんので、購入できれば高確率で儲かるのでラッキーだなくらいに考えておきましょう!

PB池田
注目のIPO銘柄が出たらチャレンジしてみてください!

投資先に迷ったら国内ヘッジファンド一択!300万円を国内ヘッジファンドで資産運用したらどうなる?

「ここまで読んだけどけっきょくどこに投資するのが正解かわからない」という場合は国内ヘッジファンドを選びましょう!

やってみたことがあればわかると思いますが、ハイリスクハイリターンの投資はそれに時間を割けないとなかなか上手くいきません。

そうではない富裕層の人たちはどこに投資しているかというと、まさにヘッジファンドなのです。

海外の有名ヘッジファンドは最低投資額が1億円からとなっているので本当の富裕層しか手が届きません。

しかし、国内ヘッジファンドであれば100万円から始められるファンドも存在するので、まずはそこで資産を増やしましょう。

こちらはランキングでも紹介したエクシア(EXIA)で3年間運用したらどうなるかをシミュレーションしたグラフです。

過去実績を参考に300万円月利3%で運用したと仮定していますが、将来の利益を保証するものではないのでご注意ください。

景気や市場動向に左右されることも少ないので、何も考えずに放置しているだけで3年間で3倍近くにまで増える可能性があります。

PB池田
実は私の資産運用先のメインも国内ヘッジファンドです!

私の資産運用の結果を公開

運用月 運用残高 返戻率 運用益
2018/4
500万円出資
5,000,000円 +4.36% +218,000円
2018/5 5,218,000円 +4.66% +243,159円
2018/6 5,461,159円 +5.04% +275,242円
2018/7 5,736,401円 +4.98% +285,673円
2018/8 6,022,074円 +3.28% +197,524円
2018/9 6,219,598円 +3.92% +243,808円
2018/10 6,463,406円 +4.64% +299,902円
2018/11 6,763,308円 +3.85% +260,387円
2018/12 7,023,696円 +3.21% +225,461円
2019/1 7,249,156円 +2.39% +173,255円
2019/2 7,422,411円 +4.51% +334,751円
2019/3 7,757,162円 +3.20% +248,229円
2019/4 8,005,391円 +2.35% +282,127円
2019/5
400万円増資
12,287,518円 +2.93% +360,024円
2019/6 12,647,542円 +2.88% +364,249円
2019/7 13,011,791円 +2.10% +273,248円
2019/8 13,285,039円 +2.72% +361,353円
2019/9 13,646,392円 +2.96% +403,933円
2019/10 14,050,325円 +3.50% +491,761円
2019/11 14,542,086円 +2.66% +386,820円
2019/12 14,928,906円 +3.13% +467,275円
2020/1 15,396,181円 +2.54% +772,063円
2020/2
1,500万円増資
31,168,244円 +2.59% +807,258円
2020/3 31,975,501円 +5.40% +1,726,677円
2020/4 33,702,178円 +2.62% +882,997円
2020/5 34,585,175円 +2.57% +888,839円
2020/6 35,474,014円 +3.14% +1,113,884円
2020/7 36,587,898円 +3.51% +1,494,835円
2020/8
600万円増資
44,082,734円 +3.02% +1,331,299円
2020/9 45,414,032円 +3.18% +1,444,166円
2020/10 46,858,198円 +4.16% +1,949,301円
2020/11 48,807,500円 +3.56% +1,737,547円
2020/12 50,545,046円 +2.01% +1,015,955円
2021/1 51,561,002円 +1.70% +876,537円
2021/2 52,437,539円 +1.89% +991,069円
2021/3 53,428,608円 +2.11% +1,127,344円
2021/4 54,555,952円 +3.19% +1,740,335円
2021/5 56,296,287円 +2.90% +1,632,592円
2021/6 57,928,879円
Total
運用元本3,000万円
+27,928,879円

私は銀行員時代は投資を社則で禁じられていたため、運用といっても定期預金か投資信託しかできませんでした。

しかし、外資コンサル会社にヘッドハンティングされたことをきっかけに、さまざまな投資商品を独自に調査し本格的な資産運用を始めました!

現在では、運用元本3,000万円で運用益が2,500万円を超える結果となっていて、個人的には満足しています。

PB池田
恥ずかしながら、銀行員時代に支店の目標達成のために購入した手数料の高い投資信託は大損したという過去もあります。

資産運用の最大の武器は「時間」

ここまで資産運用先を選ぶポイントやおすすめの資産運用先を解説してきました。

さてここで、資産運用の最大の武器は何だと思われますか?

もちろん資金力や知識もあればあるほど良いのですが、一番大切なのは資産運用する期間、つまり「時間」です!

もしかしたら「貯蓄だけでなく資産運用が必要だと分かったけど、まだ若いし先でいい」と考えるかもしれません。

しかし、資産運用は運用している期間が長ければ長いほど大きな効果が期待できます。

資産運用を始めるにあたって早すぎるということはなく、興味を持ったのであれば今すぐ始めることが重要なのです。

とは言っても、焦って投資して失敗してしまっては元も子もありません。資産運用先をしっかり吟味してから投資しましょう。

資産運用先についての相談や投資方法など何かわからないことがありましたら、LINEメールで私までお気軽にお問い合わせください。

もちろん、資産運用をするのに遅すぎるということもありませんので、老後の生活に不安を抱えるくらいであれば運用を始めてみましょう!

PB池田
思い立った今この瞬間が、投資スタートの最適タイミングです!

300万円資産運用の投資先まとめ

今回のまとめ
  • 手取り減少、超低金利、物価上昇によって投資の必要性は増している
  • 資産運用先を選ぶときは利回り、リスク、手間を押さえる
  • 投資先に迷ったら国内ヘッジファンドがおすすめ
  • 資産運用の最大の武器は時間である

過去とは違い現在は「手取り減少」「超低金利」「物価上昇」の影響で、貯蓄だけでは資産が目減りする一方です。

「仕事や家庭に支障なく」「物価上昇率に負けず」「リスクを過度に取らない」資産運用をすることで安定資産を築く必要があります。

数ある資産運用先から選ぶときのポイントは「利回り」「リスク」「手間」でしたね。

これらのポイントがしっかり押さえられている資産運用先を選べば、失敗する可能性は低くなります。

それでもどこに投資するか悩んでしまうのであれば、富裕層が殺到している「国内ヘッジファンド」を選びましょう!

こんな記事を書いていますが、恥ずかしながら私は本格的な資産運用を始めるのが遅かった側の人間です。

何度も「もっと早くから始めたら良かった」と後悔しましたが、それでも気づいてからすぐに資産運用を始めたことは正解だったと思います。

投資は自己責任であり、どんな資産運用をするかはご自身で決めるしかありませんが、まずは一歩踏み出してみてください!

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