30代40代からの早期リタイア「FIRE」の計画!いくらの資産を貯蓄すべき?

最近「FIRE」という言葉を聞くようになったけど、昔からある早期リタイアと何が違うの?

「FIRE」で早期リタイアを達成するのに必要な資産っていくらくらい?普通のサラリーマンはどうやったらFIREができるの?

30代40代からでも早期リタイア「FIRE」を目指すことは可能なの?

そんな思いから、こちらの記事に辿り着いたのではないでしょうか?

早期リタイアという言葉は昔から存在しますが、FIREは米国の若者発祥の「倹約による貯蓄」と「資産運用」に重きを置く考え方です。

つまり、宝くじやハイリスクな投資で何億円も稼ぐのではなく、コツコツと資産運用して生活に必要な最低限の資産を築いたら早期リタイヤするのです。

20代の若者を中心としたFIREブームですが、実は30代40代からでもFIREを達成して早期リタイアすることは可能です!

FIREを達成するのに必要な資産や期間、おすすめの投資方法まで全て網羅して解説しているので、ご参考にしてください。

PB池田
過剰な倹約によってFIREを目指すのは人生の浪費です。ここでは可能な限り負担の少ない「緩やかなFIRE」を解説します。
この記事を書いた人
プライベートバンカー
PB池田
関西出身で外資系コンサル会社に勤める40代の個人投資家。前職は銀行員だったが、転職を機に本格的な資産運用を始める。証券アナリスト・プライベートバンカーの資格を有しており、現職では大手金融機関へのアドバイザリーに従事。職業病で徹底的にリサーチしないと投資できない性格で、ブログでは様々な資産運用先を紹介している。2021年現在、自身の運用資産は6,000万円を超える。

「FIRE」は貯蓄と資産運用を前提とした早期リタイアの新しい考え方!

FIREとは、Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)の略です。

経済的に独立できるだけの資産形成を行って、若いうちに早期リタイアの実現を目指す取り組みを指しています。

数年前から米国で流行している言葉で、マネー雑誌や若者向け雑誌だけでなくネット記事や動画でも数多く取り上げられています。

米国ではミレニアム世代と言われる1981年~1995年生まれの若者を中心に支持されている早期リタイアの新しい考え方です。

昔からよくある早期リタイアとの違いは、40歳までの若いうちに早期リタイアしても困らない「経済的自立の仕組み」を作ることです。

そのためFIREの実践方法は「1秒でも早くリタイアするために、節約して1円でも多くお金を増やす」という教えが大半となります。

日本では、米国で有名なFIRE書籍の翻訳本が出版された2020年から一気にブームが広がりました!

コロナ禍を経験して将来に対する不安から、理想の働き方が変わってきたことも影響しているのかもしれませんね。

実際に、Z世代の約8割は社会人1年目から貯蓄しているという調査結果もあるようです。

PB池田
社会人になったら、借金してでも遊んでいたような我々世代とは大違いですね。笑

「FIRE」達成にはいくら必要?まずは貯蓄と資産運用の計画を立てる!

貯蓄と資産運用が必要なのはわかったけど、FIRE達成には実際いくら必要と思いますよね?

目標がわからないと具体的な貯蓄や資産運用の計画を立てられないので、FIREに必要な資産を定量的に解説します!

典型的なFIREでは年間支出の25倍の資産を確保する必要がある!

FIRE発祥の地である米国では、FIRE開始時に「年間支出の25倍」の資産を確保することが指標になっています。

この「年間支出の25倍」の根拠は、米国テキサス州のトリニティ大学の教授の論文にある「4%ルール」または「トリニティスタディ」と呼ばれる理論です。

出典:Retirement Savings: Choosing a Withdrawal Rate That Is Sustainable

この論文では、1926~1995年の米国経済をもとに「どんなポートフォリオ」であれば「どれくらいの期間」「何%引き出せる」かが書かれています。

具体的な例としては、FIREしてから30年後に資産が残っている確率は以下の通りです。

資産が残る確率 毎年3%引き出す 毎年4%引き出す 毎年5%引き出す
株75%/債券25% 100% 98% 83%
株50%/債券50% 100% 95% 76%
株25%/債券75% 100% 71% 27%

つまり、株多めのポートフォリオにしておけば、毎年4%お金を引き出してもほとんど資産は減らないということです!

そのため「年間支出の25倍を確保すればFIREできるよ」ということになるのです。

年間400万円で生活するのであれば、1億円の資産が確保できた時点でFIRE達成です!

これって日本経済にも当てはまりますか?とか、3%の方がより安全じゃないですか?といった疑問もあると思います。

ただ、日本からも米国の株や債券に投資できますし、あまり安全策を取りすぎるとFIREが遠のくので4%で妥当だと考えています。

PB池田
学術的には30年以降のデータはありませんが、その頃には年金を貰える年齢になっているはずなので、日本においても使える数字ですね。

そもそも40歳でFIREを達成して早期リタイアするのは至難の業?

米国のFIREでは40歳でFIREを達成することが一般的な目標ですが、果たして年間支出の25倍の確保は可能なのでしょうか?

FIREは引退後に豊かな生活を求めるのではなく早期の経済的独立に重きを置いているので、年間支出はギリギリ生活できる金額に設定することが多いです。

一般的な二人暮らしの生活費は年間400万円程度と言われているので、1億円くらい貯めるが一つの目安になると思います。

仮に年収400万円の人が1億円を貯蓄と資産運用で達成しようとすると、どうなるのかシミュレーションしてみました。

社会人1年目(22歳)から貯蓄と資産運用を始めて、毎年10%の利回りで運用したとすると以下のようになります。

期間 年齢 70%貯蓄 60%貯蓄 50%貯蓄
1年後 23歳 280万円 240万円 200万円
2年後 24歳 588万円 504万円 420万円
3年後 25歳 927万円 794万円 662万円
4年後 26歳 1,299万円 1,114万円 928万円
5年後 27歳 1,709万円 1,465万円 1,221万円
6年後 28歳 2,160万円 1,852万円 1,543万円
7年後 29歳 2,656万円 2,277万円 1,897万円
8年後 30歳 3,202万円 2,745万円 2,287万円
9年後 31歳 3,802万円 3,259万円 2,716万円
10年後 32歳 4,462万円 3,825万円 3,187万円
11年後 33歳 5,189万円 4,447万円 3,706万円
12年後 34歳 5,988万円 5,132万円 4,277万円
13年後 35歳 6,866万円 5,885万円 4,905万円
14年後 36歳 7,833万円 6,714万円 5,595万円
15年後 37歳 8,896万円 7,625万円 6,354万円
16年後 38歳 10,066万円 8,628万円 7,190万円
17年後 39歳 11,353万円 9,731万円 8,109万円
18年後 40歳 12,768万円 10,944万円 9,120万円
19年後 41歳 14,325万円 12,278万円 10,232万円
20年後 42歳 16,037万円 13,746万円 11,455万円

こちらのシミュレーション結果を見ていただくとわかるように、年間利回り10%での運用だと貯蓄率60%でギリギリ達成といったところです。

もちろんキャリアアップすることで年収そのものを上昇させれば、貯蓄率を減らすことはできます。

ただ、FIREを目指している人たちの大半は最低でも貯蓄率50%で、ストイックな人は70%以上と高い貯蓄率を維持しています。

普段の生活をギリギリまで切り詰めて貯蓄していくので、FIRE達成には相当の覚悟が必要となってきますね…。

PB池田
若いうちから始めてもこれほどの高いハードルでは、30代40代からFIREは不可能だと思われるかもしれませんがそうではありません。

実は30代40代から始めて40歳50歳でFIREを達成することは可能!

実は30代40代から始めて40歳50歳でFIREを達成することは可能です!

もちろん、社会人になってすぐに始めたら30代前半でリタイアもあり得ます。

ここまで記事を読んでいただいて「FIREを目指すのってめちゃくちゃハードじゃない?」と思われたかもしれません。

確かに社会人になって給料の大半を貯蓄するなんて大変だし、人生の楽しみがかなり減ってしまいます。

それに30代40代になってからFIREを目指したらリタイアするのが遅くなるので、目指す気もなくなりますよね…。

しかし、実は米国でも注目されている年間利回りの高い資産運用先に投資することで10年程度でFIRE達成は可能となります。

例えば、30歳から利回り40%で資産を運用したら以下のようになります。

期間 年齢 40%貯蓄 30%貯蓄 20%貯蓄
1年後 31歳 160万円 120万円 80万円
2年後 32歳 384万円 288万円 192万円
3年後 33歳 698万円 523万円 349万円
4年後 34歳 1,137万円 852万円 568万円
5年後 35歳 1,751万円 1,313万円 876万円
6年後 36歳 2,612万円 1,959万円 1,306万円
7年後 37歳 3,817万円 2,862万円 1,908万円
8年後 38歳 5,503万円 4,127万円 2,752万円
9年後 39歳 7,864万円 5,898万円 3,932万円
10年後 40歳 11,170万円 8,378万円 5,585万円
11年後 41歳 15,798万円 11,849万円 7,899万円
12年後 42歳 22,278万円 16,708万円 11,139万円

FIREの達成は貯蓄率40%で10年、貯蓄率30%で11年になります。

給料の30,40%を貯めるのであれば現実的ですし、期間もかなり短くなってハードルが随分下がります。

とは言っても「そんなに利回りが高い資産運用先は無いし、あったとしてもハイリスクなんじゃない?」と思いますよね。

FXや現物株のようなハイリスク投資でなく、リスクをミドルに抑えながら長期的に高利回りが狙える資産運用先は存在します。

このような資産運用先を知らないと、FIRE達成のために過剰な倹約や無理な貯蓄で生活がしんどくなってしまいます。

世に出回るFIREを解説する本や動画は貯蓄についてばかり述べていますが、個人的にはもっと資産運用を重視すべきだと考えます。

どんな資産運用をすれば負担が少なくFIREが達成できるのか解説していきますね!

PB池田
FIRE達成までに資産運用のコツを掴めば、FIRE達成後の生活をより豊かにすることも可能です。

30代40代から早期リタイア「FIRE」を目指すための資産運用先

30代40代から10年程度でFIRE達成を目指すのであれば、国内ヘッジファンドが一番おすすめの資産運用先です。

国内ヘッジファンドとは何なのか、元銀行員としておすすめする理由を詳しく解説します!

国内ヘッジファンドの概要

ヘッジファンドとは、市場の動きに関係なく利益を追求することを目的とした絶対収益型ファンドです。

ヘッジファンドの目標利回りは年間15%以上で、優秀なファンドであれば年間40%を超える場合もあります。

ヘッジファンドの「ヘッジ」とは直訳すると「避ける」という意味で、高リターンでありながらリスクを限りなく抑えています。

集めた資金で運用する投資ファンドという点は投資信託と同じですが、以下のようにファンドの性質は大きく異なります。

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
投資方針 市場に関係なく利益を追求 市場と連動した利益となる
最低投資額 1,000万円~1億円
※国内では100万円も存在
1円
募集方法 私募 公募
顧客層 富裕層・機関投資家
※最近では一般の個人投資家も増加
一般の個人投資家
手数料 成功報酬 信託報酬

例えば、株に投資している投資信託であれば、一般的には市場が上がれば利益が出て市場が下がれば損をします。

ヘッジファンドであれば、先物取引や信用取引などを積極的に活用することで下落相場でも利益を追求していきます。

また、ヘッジファンドの手数料は成功報酬であることが多く、ファンドの成績が利益に直結するので運用のモチベーションが高いと言われています。

投資信託は広く一般に公募されていますが、多くのヘッジファンドは一部の富裕層や金融機関などの機関投資家を対象とした私募です。

公募の投資信託は目論見書や有価証券報告書などを発行する義務がありますが、ヘッジファンドは私募のため必要ありません。

その分、厳しい規制を受けず柔軟な運用戦略を立てることができるので、ミドルリスクでハイリターンを目指せるという面があります。

PB池田
今までは富裕層や機関投資家といった一部の投資家しか投資できませんでしたが、近年は一般の個人投資家が投資できるファンドも増えてきました。

国内ヘッジファンドがおすすめである理由

おすすめ理由
  • 運用利回りが非常に高い
  • 市場に関係なく利益を追求できる
  • 投資後に手間がかからない

国内ヘッジファンドがおすすめな理由は、高利回りでリスクをある程度抑えられるので早くFIREを達成できる可能性が高まるからです。

FIREを目指すためには利回りの高い運用が望ましいですが、利回りを追い求めてハイリスクとなるのは悪手です。

こちらは私の経験から、一般的な資産運用先のリスクリターンをイメージ化したものです。

国内ヘッジファンドは過度なリスクを取らずに高い利回りが見込めるので、リスクリターンのバランスに優れています。

また、FIREを目指すには10年以上の長期投資が想定されますが、その間の市場が常に上昇相場とは限りませんよね。

市場に関係なく利益を追求できる国内ヘッジファンドであれば、金融危機などの不測の事態でも利益が期待できます。

ヘッジファンドもピンキリですが、直近ではコロナショックを乗り越えて継続して利益を出せているファンドも多数存在します。

PB池田
実際に私が投資しているヘッジファンドは5年以上にわたって、年間40%以上の高リターンを継続しています。

こんなに良い資産運用先なのであれば、何故みんな投資していないの?と思われますよね。

実は金融機関などの機関投資家や海外の富裕層からすれば、ヘッジファンドは株や投資信託と並んで一般的な資産運用先です。

それでも一般の個人投資家があまり投資できていないのは、最低投資額が高額なことと日本国内では情報が非常に少ないからです。

ただし、近年では日本国内でも実力のあるヘッジファンドが出てきて、投資界隈ではかなり人気の資産運用先となっています。

また、海外ヘッジファンドの最低投資額は数千万円~数億円ですが、国内では100万円からと個人投資家向けのファンドも存在しています。

なぜ海外ではなく「国内」ヘッジファンド?
「海外」ヘッジファンドには2つの高いハードルがあります。

ハードル①最低出資額が1億円を超える

利回りの良い有名ファンドでは、最低出資額が1億円を超えるのが当たり前です。

中には金融機関などの機関投資家でないと受け付けていない場合もあり、個人ではよほどのコネクションがないと相手にしてもらえません。

そもそも1億円あればFIRE達成なので、FIRE達成後にチャレンジするのはいいかもしれませんね。

ハードル②英語でのやりとりが必須

私の知る限りでは、日本語でやりとりのできる海外ヘッジファンドは存在しません。契約には英語が必須となります。

あまり英語には抵抗ないよって場合でも注意が必要です!

多額の資金を預けるわけですから、気になることは細かいところまで全て聞いておきたいですよね。

スキームの説明など金融の専門用語を英語で理解できるレベルとなると相当限られるのではないでしょうか。

このように海外ヘッジファンドはとても魅力的ですが、投資ハードルがとても高いのです。

国内ヘッジファンドおすすめ投資先TOP3

第1位エクシア(EXIA)
第2位スカイプレミアム(SKY PREMIUM)
第3位ベイビュー・ アセット・マネジメント

いざ、国内ヘッジファンドでの資産運用を検討してもどのファンドに投資すればいいのかわからないですよね。

ヘッジファンドは私募なので、実績や投資方法を知るためには各ファンドにコンタクトを取るしかありません。

そこで、私が実際に面談や資料請求して得た情報をもとに、個人向けヘッジファンドを比較してランキング付けしました!

PB池田
なかなか情報の少ない国内ヘッジファンドですが、投資検討の判断材料になれば幸いです。

第1位エクシア(EXIA)

  • 運用会社名:エクシア合同会社(EXIA)
  • 投資手法:FX・CFDを中心とした資産運用と各種事業への投融資
  • 運用開始:2016年
  • 許認可:本体で貸金業、子会社で第二種金融商品取引業
高評価ポイント
  • 高水準で安定した運用
  • 最低投資額が100万円と手頃
  • 手数料がシンプル
  • グループで金融庁・東京都の許認可を取得
  • 企業が急成長している

エクシア合同会社は、コロナショックを含む5年以上にわたって年率40%以上のハイパフォーマンスを維持しています。

その高水準で安定した運用を評価して、個人投資家向けの国内ヘッジファンドの中で1位としました。

実際のエクシア合同会社の利回りは以下の通りです。

利回り 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 Total
2016年 +37.91% +10.96% +7.65% +9.34% +15.25% +3.14% +5.38% +2.35% +5.37% +143.32%
2017年 +3.57% +4.02% +1.66% +5.17% +1.62% +2.74% +4.55% +6.17% +2.67% +2.91% +3.65% +5.16% +53.73%
2018年 +2.58% +1.61% +1.91% +4.36% +4.66% +5.04% +4.98% +3.28% +3.92% +4.64% +3.85% +3.21% +54.00%
2019年 +2.39% +4.51% +3.20% +2.35% +2.93% +2.88% +2.10% +2.72% +2.96% +3.50% +2.66% +3.13% +41.62%
2020年 +2.54% +2.59% +5.40% +2.62% +2.57% +3.14% +3.51% +3.02% +3.18% +4.16% +3.56% +2.01% +45.73%
2021年 +1.70% +1.89% +2.11% +3.19% +2.90% +3.50% +1.60%

過去実績は今後の利回りを保証するものではありませんが、市場下落時も安定しているのは安心感があります。

また、パフォーマンスの高さだけでなくエクシアグループは東京都や金融庁の許認可を取得するなど社会的信用力も抜群です。

近年では最低投資額を引き下げるファンドも増えてきましたが、それでも最低投資額は1,000万円が主流です。

FIREは貯蓄した資産を少しずつ運用に回していくので、100万円から投資できるエクシア合同会社は非常に魅力的です。

エクシア合同会社はグループ事業の拡大に伴って、2021年に丸の内から六本木に本社オフィスを移転しています。

今後は銀行・証券・不動産業界にも進出して、総合金融会社を目指しているそうです。

PB池田
利回り、安定性、社会的信用力、将来性の総合力で2021年時点では最も優秀な投資先でしょう。

※エクシアは公式HPでの投資募集はしておりませんのでご注意ください。

投資方法など何か気になることがあれば、LINEメールで私までお気軽にお問い合わせください。

2位以降のファンドやランキングの定義などの詳細はこちらの記事をご参照ください。

国内ヘッジファンドで資産運用するとどれくらいでFIREが達成できる?

国内ヘッジファンドで資産運用した場合、どれくらいの期間でFIREが達成できるのかシミュレーションしてみました。

シミュレーションの運用利回りは、ランキング1位で紹介したエクシアの過去実績を基に年間40%で設定しています。

Excelグラフの画質が悪いので細かい数値は見にくいですが、毎年100万円貯蓄するだけで10年後にはほぼFIREしているのがわかります。

毎年100万円の貯蓄であれば普段の生活を過剰に切り詰める必要もないので、かなり現実的なのではないでしょうか。

実際に貯めた自己資金は1,100万円なのに、10年後には約1億円になるというのはすごいですよね。

PB池田
FIREにおいて資産運用がいかに大切かを物語っていると思います。

私の資産運用結果を公開

運用月 運用残高 返戻率 運用益
2018/4
500万円出資
5,000,000円 +4.36% +218,000円
2018/5 5,218,000円 +4.66% +243,159円
2018/6 5,461,159円 +5.04% +275,242円
2018/7 5,736,401円 +4.98% +285,673円
2018/8 6,022,074円 +3.28% +197,524円
2018/9 6,219,598円 +3.92% +243,808円
2018/10 6,463,406円 +4.64% +299,902円
2018/11 6,763,308円 +3.85% +260,387円
2018/12 7,023,696円 +3.21% +225,461円
2019/1 7,249,156円 +2.39% +173,255円
2019/2 7,422,411円 +4.51% +334,751円
2019/3 7,757,162円 +3.20% +248,229円
2019/4 8,005,391円 +2.35% +282,127円
2019/5
400万円増資
12,287,518円 +2.93% +360,024円
2019/6 12,647,542円 +2.88% +364,249円
2019/7 13,011,791円 +2.10% +273,248円
2019/8 13,285,039円 +2.72% +361,353円
2019/9 13,646,392円 +2.96% +403,933円
2019/10 14,050,325円 +3.50% +491,761円
2019/11 14,542,086円 +2.66% +386,820円
2019/12 14,928,906円 +3.13% +467,275円
2020/1 15,396,181円 +2.54% +772,063円
2020/2
1,500万円増資
31,168,244円 +2.59% +807,258円
2020/3 31,975,501円 +5.40% +1,726,677円
2020/4 33,702,178円 +2.62% +882,997円
2020/5 34,585,175円 +2.57% +888,839円
2020/6 35,474,014円 +3.14% +1,113,884円
2020/7 36,587,898円 +3.51% +1,494,835円
2020/8
600万円増資
44,082,734円 +3.02% +1,331,299円
2020/9 45,414,032円 +3.18% +1,444,166円
2020/10 46,858,198円 +4.16% +1,949,301円
2020/11 48,807,500円 +3.56% +1,737,547円
2020/12 50,545,046円 +2.01% +1,015,955円
2021/1 51,561,002円 +1.70% +876,537円
2021/2 52,437,539円 +1.89% +991,069円
2021/3 53,428,608円 +2.11% +1,127,344円
2021/4 54,555,952円 +3.19% +1,740,335円
2021/5 56,296,287円 +2.90% +1,632,592円
2021/6 57,928,879円 +3.50% +2,027,511円
2021/7 59,956,390円 +1.60% +959,302円
2021/8 60,915,692円
Total
運用元本3,000万円
+30,915,692円

こちらは私が実際に国内ヘッジファンドに投資して資産運用した結果です。

資産運用を開始したのが2018年4月なのでまだまだFIREできるような資産ではないですが、順調に運用できていると思います!

PB池田
ただ、個人的には1億円達成しても仕事は辞めないつもりなので、その理由を説明しますね。

働きながら資産運用で豊かな将来を形成する「緩やかなFIRE」が理想的!

ここからはかなり個人的な意見になりますが、私は働きながら資産運用で豊かな将来を形成する「緩やかなFIRE」が理想的だと考えます!

FIREを目指す人の中には早期リタイアすることに意識がいきすぎて、リタイア後の暮らしを具体的にイメージできていない人もいます。

実際に年間400万円で暮らすと大した贅沢はできないので、かなり時間を持て余すと思います。

レジャー消費、交際費、教育費を大きく削るという代償を払ってまで達成したFIREの結果がそれでは、少し寂しく感じませんか?

もちろん、FIREを目指すなというわけではありません。

私が思うにFIREの価値は、資産を形成することでその後の人生の決定権を自分で持ち、人生をより主体的にコントロールできることです。

資産があれば人生の選択肢は多くなるので、例えば高収入を理由に苦手な仕事をしているのなら、低収入でも好きな仕事に転職できます。

私自身もある程度の資産を形成できたことで「いつでも辞められる」というメンタリティで強気に働けています。笑

そして、運用で得た資産を「生きるため」ではなく「楽しむため」に使うことができています。

なので、普段から無理なく資産運用して、その資産で豊かな生活が送れるような「緩やかなFIRE」を私はおすすめします!

PB池田
自分が将来送りたい生活をイメージしながら、資産運用の方法を検討することが大切です。

30代40代からの早期リタイア「FIRE」のまとめ

今回のまとめ
  • 「FIRE」は貯蓄と資産運用を前提とした早期リタイアの新しい考え方
  • FIRE達成には年間支出の25倍の資産が必要
  • 投資信託などの運用でFIRE達成しようとすると20年以上かかる
  • ヘッジファンドなら高利回りなので10年程度でもFIRE達成可能
  • 働きながら資産運用で豊かな将来を形成する「緩やかなFIRE」が理想的

20代の若者を中心に話題になっているFIREを30代40代でも目指せるのかを解説をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

「FIRE」は貯蓄と資産運用を前提とした早期リタイアの新しい考え方でしたね。

米国テキサス州のトリニティ大学の論文によると、FIRE達成には年間支出の25倍の資産の確保が指標となります。

これを達成するには貯蓄率50%以上という厳しい倹約を20年以上続けることになり、相当の覚悟が必要です。

しかし、実際には30代40代から始めて10年程度でFIREを達成することは可能です!

その方法は、国内ヘッジファンドのようなリスクをミドルに抑えながら、長期的に高利回りが狙える資産運用先に投資することです。

FIREの価値は、資産を形成することでその後の人生の決定権を自分で持ち、人生をより主体的にコントロールできることです。

PB池田
普段から無理なく資産運用して、その資産で豊かな生活が送れるような「緩やかなFIRE」を目指しましょう!

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