元銀行員が不動産投資をする理由!富裕層は必ず不動産を持っている!

ブログをスタートし、有難いことに多くの方からご相談をいただけるようになりました。

たまに「色んな投資にチャレンジしていると思いますが、怖くないですか?」という質問をもらいます。

もちろん「失敗しないように調査・厳選したものにしか投資していない」という理由もありますが、実は「不動産投資をしている」ということが大きいです。

職業柄か、不動産投資をしていると言うと驚かれますし、一攫千金を狙っている相談者の方はあまり興味を示しません。

しかし、あまり知られていないかもしれませんが、富裕層(投資成功者)のポートフォリオには必ず『不動産』が入っています。

イメージで言うと「攻めのヘッジファンド×守りの不動産」があると最強のポートフォリオになります。

1人でも多くの相談者に資産運用で成功してもらいたいので、今回はこちらの「不動産投資」に特化して話をしていきます。

ただ不動産投資と一括りで言っても様々な種類があります。

本ブログで詳しくお話していきますが、中でも一番良いのが「ワンルームマンション投資」です。

ただ、ワンルームマンション投資と聞くと「儲からない」という印象がさらに強いようで、一攫千金を狙った投資を望む方にはあからさまに敬遠されます。

私も当初はワンルームマンション投資はマイナスが出る物件もあるので「投資として成り立たないのでは?」と想定していました。

しかし実際に持ってみると、レバレッジが効く素晴らしい投資で、物件によっては売却益まで狙えることに気が付きました。

つまり儲からないどころか、きちんとプラスを生んでくれる投資だったのです。

ただ、世の中にはワンルームマンション投資の良さをよく理解していない投資家が多く、相談を受けていてとてももったいないと感じています。

そのため、今回は私の資産運用の守りとして欠かせない、ワンルームマンション投資の正しい知識・仕組みについてお伝えしていきます。

PB池田
ヘッジファンド×不動産投資は最強ポートフォリオなので、食わず嫌いせず是非参考にされてください!

資産運用成功者のポートフォリオには必ず「不動産投資」が入ってる!

資産運用成功者のポートフォリオに不動産投資が必ず入っていると気づいたのは、私が30代の頃の話です。

私のお客様にはいわゆる「富裕層」が多くいらっしゃいます。

投資効率が良く、さらに社会的に成功している彼らをよくよく考察してみると「不動産を持っている」という共通点を見つけることができました。

地主で代々受け継がれている場合もありますが、一代で事業に成功された方はビルやマンション、港区・品川区などの一等地に区分マンションをいくつも持っていました。

ある社長さんに、攻めた投資が出来る理由を聞くと「守りとして価値のある物的資産(不動産)を持ってると、攻めた投資が出来るよ」とご自身の投資スタンスを話してくれました。

私はそれまでは金融商品のみで資産を増やしていましたが「いつかすべて溶けてしまうかも」という気持ちの焦りがどこかにありました。

社長と同じようなスケールでは投資できませんが、私も不動産を持とうと決意した瞬間でした。

そして実際に不動産について調べてみると、金融商品と同様で、物件・業者によって運命が雲泥の差で変わることが分かりました。

多くの調査をした上で私が不動産投資でベストアンサーに選んだのが「ワンルームマンション投資」です。

PB池田
少し長くなりますが、ベストアンサーに行き着くまでの話からワンルームマンション投資の仕組みやメリットをお伝えしていきます!

不動産投資と一括りで言っても、こんなにも種類がある!

不動産投資と一括りで言っても、新築、中古、商業用…等細かく分類したら数十種類と細かくなります。

今回は、マンション(ワンルーム・一棟)と言った居住用の不動産投資を中心にお話ししていきます。

上の図は、年間の満室想定でのリターンと、リスクを考えた配置図です。

資産運用をする上で大事なのは「出口」です。この図では「売却のしやすさ」などもリスクに含み作成しています。

ブルーで色がついているものはおすすめで、ピンクのものはおすすめしません。

まず「資産価値が落ちにくい・満室想定ができる」と言う観点から、都内・主要都市のワンルームマンションをおすすめとしています。

実際に私は5区分持っていますが、すべて購入時より査定価格が上がっています。1件当たり200~500万円値上がりしているので、現時点で売却したとしても利益が1500万円程出ます。

もう出口が確立しているので、これからも良い物件があれば買い進める予定でいます。

一方で、あまりおすすめできないのが地方一棟マンション・アパートです。

「ハイリスク・ハイリターン」ならかけてみる価値がありますが、「ハイリスク・ローリターン」という地獄の状態も起こり得ます。

地方一棟マンションは、表面利回りは10%前後と一見高いものが多いので、魅力的に映るかと思います。

過去に地方一棟マンションの提案を受けたことがありますが、某ス〇ガ銀行からしか融資が受けられない=出口が見えないと判断し、購入をやめました。

あの時の判断は今でも正しかったと自負しています。

PB池田
不動産投資をするときは「将来買い手が付くか」と言う想像力が大切です!

都内・政令指定都市のワンルームマンションを購入できれば安泰!

不動産投資は入居者に困らないことが成功につながります。

上記は東京23区、政令指定都市、地方の平均入居率や価格をまとめたものです。

一目瞭然ですが、入居率が高いのは東京・主要都市です。

「コロナ禍で都会離れが~」と言った不安を煽る報道がありますが、コロナ禍になってから単身者で実際に引越しをした人は実際にはあまりいないと思います。

リモートワークも促進されてきていますが、実際には約70%がコロナ禍以前と同じ働き方(出社が必要)だというデータがあります。(PRTIMES:『テレワーク普及率を調査!コロナで働き方はどう変わったのか』より)

私自身も、リモートだと子供が部屋に入ってきて仕事中断を余儀なくされることもありますし、何と言ってもちょっとした相談が同僚にできないことに効率の悪さを感じました。

また、後輩の独身者の多くが「寂しい」という理由で出社していたりもします(笑)もちろん彼らは引越ししませんでした。

こういったことからも、単身者は都会が好きな人が多いので、立地の良いところに住んでいる人は住み続けますね。

一方で地方ですが、そもそも人が少ないと言う観点からおすすめしません。

言い方が悪いですが「地方の賃貸マンションに住んでいる=お給料が低い」可能性があるので、コロナ禍などの有事の時に家賃が払えないといったリスクも含んでいます。

そういった観点からも、立地が良いところに物件を持つということは家賃の件に関しても安泰と言えます。

PB池田
都内・主要都市で立地が良い物件を買えると「需要があり家賃が入り続ける」「資産価値が下がりにくい」という2つのことから将来的に売却益も狙えます!

数種類ある不動産投資の中で、なぜワンルームマンション投資が良いのか?その仕組みをお伝えします!

ワンルームマンション投資は「家賃でローンが返済できる」という大きなメリットがあります。

ただこれは不動産投資全般に言えることではないか?と思うかもしれません。

確かに仕組みは同じなのですが「資産価値が下がりにくいor上がる可能性がある」「大きな支出が出にくい」のは都内・主要都市のワンルームマンション投資だけなのです。

一見、一棟マンションなどは利回りが高いものが多く、満室であればローン返済額より収入が大きく上回ることもあります。

しかし、一棟の場合は土地の固定資産税・大規模修繕費・共用部の整備等お金がかかることが多いので、収入があっても実際には貯めておかないと後々痛い目を見るケースがあります。

一方で、ワンルームの場合は固定資産税は数万円程度(場所により上下はあります)、修繕も積立や敷金で賄うことが可能です。

仮に月1万円程度のマイナス(手出し)があったとしても、資産価値が下がりにくいので、レバレッジを効かせて大きな資産を手に入れることになります。

PB池田
一棟マンションの場合は、10年に1度大規模修繕というものが必要で、数千万円の支出が生じますし、資産価値は下がりやすい傾向にあります。一方でワンルームに掛かる支出はほぼ敷金・礼金などで賄うことが可能で、価値も落ちにくいという特徴があります!

『資産価値3000万円』のマンションが『400万円』で手に入るとしたら買いますか?

ワンルームマンションのメリットを簡単にお伝えするために、こちらの質問について考えてみてください。

『資産価値3000万円』のマンションが『400万円』で手に入るとしたら買いますか?

あなたならどうしますか?

おそらくお金がある人であれば、即決で購入すると思います。

察しの良いあなたならもう気が付いたと思いますが、これがワンルームマンション投資でローンが完済した時の状況なのです。

下の図のように、物件を買うためのローンはあなた自身が組みますが、返済は入居者(家賃)がほぼしてくれます。

ただ、これは適正価格で購入し、空室率が限りなく0に近い物件だからこそできる仕組みです。

PB池田
真っ当な銀行であれば返済そびれが無いように、家賃と同等くらいの返済額を設定しますので、そのあたりも安心ですね。

ワンルームマンション投資の場合は月々マイナスでも投資として成り立ちます!

「投資=毎月プラス」と考えるかもしれませんが、実はワンルームマンションの場合は多少マイナスでも投資として成功です。

なぜなら大きなレバレッジが効くからです。

レバレッジとは「てこの原理」であり、意味としては小さな力で大きなものを動かすことができる仕組みを指します。

不動産投資で言うレバレッジは、返済に対して、自分の支払いが少なく家賃収入の方が大きいことで実現します。

例えば、毎月10万の返済が必要で、家賃収入が9万円だった場合、自分の支払いは1万で済みますよね。

つまりこれは、10万円の返済を1/10の1万円で済ませたことになりますよね。イメージとしてはこちらです。

これが約10倍のレバレッジがかかっている状態です。

これがワンルームマンション投資が月々マイナスでも投資として成り立つ理由となります。

PB池田
上記は金利2%で設定していますが、銀行によっては金利1%台のところもあります。そうすると、手出しどころか毎月プラス収支になることもあります。

都内・主要都市のワンルームマンション価格はすでに上がっている!売却益(キャピタルゲイン)を狙える場合もあり!

不動産投資で利益を得る方法は2つあります。

それは「家賃収入(インカムゲイン)」と「売却益(キャピタルゲイン)」です。

家賃収入は読んで字のごとくでのすので割愛し、ここでは「売却益」の話をしていきます。

売却益は購入した金額よりも高い金額で売れることによって得られます。

ただ「不動産」で売却益を狙うとなると、相当な目利きが必要なイメージがあるかと思います。

しかし、場所さえ間違えなければ売却益が狙いやすいのが事実です。

実際、コロナ禍でもマンション価格は上がり続けています。


ニッセイ基礎研究所『コロナショックはマンション価格を下げるのか-新築・中古マンションの価格推移から考える』より

先程もお伝えしましたが、コロナ禍でもワンルームマンションから引っ越す人は少なく、むしろ自転車通勤などができる都会へのニーズは高まっています。

そのため、よっぽど辺鄙な場所や詐欺会社から物件を買わない限りは、売却益(キャピタルゲイン)も狙うことができるのがワンルームマンション投資なのです。

一方で、地方一棟マンションの場合は「①金利が高いので残債が減りにくい②価格が下がりやすい③維持費がかかる」という理由で売却益が出にくいです。

PB池田
何度も言いますが、出口がない投資はおすすめできません。ワンルームマンション投資は場所さえ間違えなければ出口も見据えやすい投資になっています!

ワンルームマンション投資は「守りの投資」!その3つの理由!

次は、ワンルームマンション投資が「守りの投資」に最適である理由をもう少し掘り下げてお伝えしていきます。

ワンルームマンション投資が守りになる理由3つ
  1. インフレ・有事に強い
  2. サラリーマンであれば、ほぼ手出し無しで資産が築ける
  3. 生命保険代わりになる

この3点が挙げられます。

1つずつお伝えしていきます!

PB池田
これらは不動産投資でしか得られないメリットになります!

インフレ・有事に強い

インフレについては私のブログで口を酸っぱくしてお伝えしていますが、念のため…。

インフレとはインフレーションの略で、モノやサービスの値段を上げ、お金の価値を下げることを指します。

現在日本は物価上昇率(インフレ率)2%を目標として掲げています。

その目標が達成されて1年間に2%物価が上昇した場合、500万円を定期預金に預けていたら実質約10万円も資産が目減りします。

ただこれは、不動産投資をしている場合はとてもラッキーなことになります。

通常であれば「中古」になった時点で購入価格より査定額は下がるものです。

しかしインフレが起きた場合は、3000万円で買った物件が数年後も3000万円のまま、またはそれ以上の金額になっている可能性が出てきます。

そして、インフレにより家賃も上げることが可能なので、ローン返済額は変わらないのに、家賃収入が増えるので返済額が加速して減っていきますね。

また、インフレの話からは少し脱線しますが、経済恐慌にも強いのが不動産です。

というのも、昨今の新型コロナウイルスの影響で、2020年3月は株価は大暴落しましたが、そんな中でも家賃収入は退去がない限り安定的に入ってきます。

インフレ・有事にも強いのがワンルームマンション投資の良いところです!

PB池田
コロナ禍の影響で、これからインフレが加速していきます。まさに「守りの投資」と言えますね。

サラリーマンであれば、手出しほぼなしで資産が築ける

ワンルームマンション投資の最大のメリット、それは他人のお金で自分の資産が築けるという事です。

これは、先ほどお見せした図がわかりやすいので見てみてください。

銀行から融資を受けるのはオーナーですが、返済はほぼ入居者の家賃がしてくれるのです。

これが「他人のお金で自分の資産が築ける」という意味です。

また、先ほどと重複しますが「10万円のローンの支払いが1万円で済む」と言った、レバレッジを利かした投資ができることもメリットです。

では、銀行の融資はどのようにして決定するのでしょうか?

結論から言うと「サラリーマン」が一番融資が通りやすいです。

理由としては銀行は「毎月決まった収入がある人」に信用をおくからです。

そのため、私たちサラリーマンが憧れる「経営者」というのは実は信用が低いのです。

大企業の経営者であれば別ですが、決まった収入が保証されていない分、融資条件※が厳しくなります。※条件についてはコロナ禍でさらに厳しくなっていると聞きます

一方で、サラリーマンは毎月決まったお給料が入ってきますよね。なので、銀行からするとお給料が決まっているサラリーマンには融資しやすいのです。

ただ、勤続年数や会社規模、年収によって銀行や金利の条件が異なるので、そのあたりは確認が必要です。

このことからも、ワンルームマンション投資においてはサラリーマンほど有利な属性はありません。

PB池田
私が独立しない理由の1つとして、不動産投資ができなくなることが大きいですね。もし、現在サラリーマンで今後独立や転職を考えている場合は、ワンルームマンションを買ってからにすることをおすすめします。独立、転職直後は融資がおりません。

生命保険代わりになる

ワンルームマンションでローンを組む際は「団体信用生命保険」(以降、団信)というものに加入します。

これがとっても素晴らしい仕組みなんです。

簡単に言うと、オーナーが亡くなるor三大疾病にかかってしまったら、ローンが0になるという保険です。

つまり、自分自身に万が一のことがあっても、家族や配偶者にマンションという大きな資産+毎月の家賃収入が残せることになります。

普通の生命保険の場合は、決まった額の保険金を受けとって終わりです。

一方で、不動産の場合はマンションという資産+家賃収入が毎月入ってくるのです。

残される家族のことを考えてみると、まとまったお金が一気に入ってくるよりも、毎月家賃収入が入る方が安心ではないでしょうか。

また、ワンルームマンションは手放さない・空室が出ない限り家賃が入り続けます。

つまり保険金と違い、受け取れる金額に上限がないのも大きなメリットだと思っています。

仮に今私が亡くなったとしても、妻と娘に毎月約50万円程度の家賃が入り続けます。これにプラスして遺族年金もあるので、もし先立つことになってしまっても、恨まれることはなさそうです。

PB池田
もし毎月大きな金額の生命保険に入っているとしたら、不動産投資をするなら解約をおすすめします。「今まで支払った分が…」とは思わず思い切って解約した方が月々の手残りがプラスになりますので検討してみるのもありです。

ただ、この3つのメリットはワンルームを購入したすべての人が該当するわけではない

3点のメリットを知ってもらいましたが、ワンルームを買った人すべてに適用されるわけではありません。

このメリットが全て活きるのは「良い物件」を買った人のみです。

その「良い物件」を紹介してくれくれるのは不動産会社であり、力のある営業からになります。

PB池田
ではどうやって「良い不動産会社・良い営業」を見つけることができるのか?後ほどその話を深堀していきます!

良い物件=常に入居者がいること。それ以外は買う価値はありません

ここまで書いてきたワンルームマンション投資のメリットは「良い物件」ということが大前提にあります。

良い物件とは空室の状態がほぼない物件のことを指します。

満室状態が続く物件を持つと、ローン条件によって手出しが必要だったものが、更新料や礼金でプラスに変化することもあります。

また、何と言っても「手間が掛からない」というのも大きなメリットになります。

PB池田
ワンルームマンション投資は、購入までは手間がかかることがありますが、購入後は毎月の入金の確認をするくらいです。退去後もすぐに埋まる物件しか持っていないので、かなり楽させてもらっています。一方で、地方の一棟マンションやアパートは手間がかかり過ぎるという時間・労力的なデメリットが生じます。

良い物件であれば、空室期間を礼金や更新料でカバーできる!

不動産投資のリスクは「空室期間に家賃収入が入らないこと」です。

もちろん入居者がいない時は家賃が入るはずがありません。

しかし「礼金・更新料」をきちんと払ってもらえるような条件の物件であれば、空室期間をそれぞれが補填してくれます。

イメージとしてはこのような感じです。

空室期間

都内や主要駅近郊のワンルームマンションの稼働率は95%~98%というデータもあり、よっぽどのことがない限り空室期間が長引くことはありません。

つまり、良い物件であれば、仮に退去が出てもすぐに入居が付き、空室期間というデメリットを恐れなくてOKということです。

PB池田
賃貸する側からすると「礼金」や「更新料」は痛い出費ですが、オーナーの立場になると取っておきたいものに変わりますね

サブリースは物件に自信がない証拠。買ってはいけない

投資用ワンルームマンションを探したことがある方なら分かるかと思いますが、家賃保証をしてくれる「サブリース契約」を推しにしている会社があります。

サブリースは「空室期間があっても管理会社が家賃保証します!」という一見良心的なサービスです。

しかし、裏を返せば「空室が出やすい物件」「空室期間が長引くかもしれない部屋」ということになります。

またサブリース契約の怖い点として、家賃保証金額が一定で、実際入居者がいくらで入っているか分からないということがあります。

例えば、8万円でサブリース契約をしているのに対し、家賃が12万円入っているということもあり得るのです。

完全にオーナーが損ですよね。

また、サブリース契約はこちらから切ることができないどころか、売却したとしてもサブリースは継続しなくてはいけないというヤ〇ザのような契約内容の場合がほとんどです。

そのため、売却という出口も見えなくなってしまうので、サブリース契約物件は絶対に買ってはいけません。

PB池田
どんなにヤ〇ザなサブリース内容でも、契約書に書いてあることに判を押してしまったら裁判で勝つことはできません。契約書の文面はきちんと確認しましょう。

入居者のいない不動産投資は、失敗確定です…

次は「良い物件」以外のものを買ってしまった場合にどんなことが起こるのかについて書いていきます。

私は投資に対して「手間がかからないことが大切」と常にお伝えしています。

ところが「悪い物件」を買ってしまうと金銭的な問題だけでなく「手間・時間・心労」がかかってきます。

PB池田
ここでは私のお客様で不動産投資に失敗されてしまった「悪い物件」の特徴をお伝えしていければと思います。

入居者が決まらないと「手間と経費」がかかる

地方一棟マンションを例を挙げます。

地方一棟マンションの場合は「家賃保証付き」で入居率が悪い状態でのスタートになることが多いです。

目先の利益だけを見てしまうと保証期間中の数か月は「満室状態」が続くのでキャッシュフローが多く、お金持ちになったと錯覚しやすいです。

家賃保証期間中に入居者が決まればいいですが、決まらなかった場合はハッキリ言って地獄です。

入居を決めるために管理会社に募集を強化してもらうために賃貸業者に「紹介料」を多めに支払うなど、お金で対策を打たなければいけないという事態に陥ります。

そのため、家賃保証期間中に入ってきたキャッシュフローも、湯水のように消えていくという悲劇が起きます。

なお、地方一棟のマンションの場合は金利も高いので、利息の返済ばかりでなかなか元本に辿り着かないという現実も待っています。

こういったことからも、入居者がいない物件は「お金が貯まらない、資産にならない、そして出口が見えない」という八方ふさがりになるケースがあります。

PB池田
空室対策について、管理会社から頻繁に電話がかかってきたりと、本業に支障が出ることもあります…。

結果、他の投資の足を引っ張ることに…

本来、不動産投資は入居者の家賃が返済をしてくれるというメリットで進めていくのですが、肝心の入居者がいなければ話になりませんね。

「攻めの金融商品、守りの不動産投資」というお話をしましたが、守りである不動産投資に失敗をしてしまうと、攻めの金融商品でフォローをする必要が出てきます。

先程お伝えした通り、地方物件の場合は高金利で残債が減りにくいという特徴があります。

そのため、攻めの投資や本業がうまくいっていても、そちらで得たお金を不動産の返済に充てなければいけないことも起こります。

守りどころか足を引っ張ってしまうと言うお粗末な展開です…。

PB池田
こういったお客様を何名か見てきています。1番酷い方は自己破産・離婚をされていました。目先の利回りに振り回されず、冷静に物件を判断してください!購入時点で入居者がいない物件は初心者は買ってはいけません!

肝心の良い不動産業者・物件をどうやって探すのか?

本来であれば、ある程度の知識をつけて、自分の足で不動産屋・銀行回りをするのが良いのかもしれませんが、サラリーマンはそのような時間はないですよね。

そのため、最短で良い不動産業者・物件に出会いたいのであれば「成功者からの紹介」がとても大切になります。

日本人は「紹介」を毛嫌いする傾向がありますが、素人・一見さんで不動産投資に成功した方を見たことがありません。

紹介者の有無で不動産業者の対応は180°変わると言っても過言ではありません。

ここではその理由と、どんな不動産業者が良い物件を持っているのかについてお伝えをしていきます。

PB池田
私の経験上、うまくいっている投資は成功者から紹介をもらったものばかりです!

そもそも初心者や素人には良い物件は回ってこない

不動産投資について検索を始めると「不動産投資セミナー」がたくさん出てくるかと思います。

女性向けだと「スイーツ&お土産付き!資産運用セミナー」などですかね。

私もまだ知識がそこまでない時に、3つ程セミナーに参加をした経験があります。

セミナー後、個別面談会というのが必ずあるのですが、セミナーでの営業担当はハッキリ言ってレベルが…でした。

業者側からも「セミナーに参加する=素人」とみられているので、顧客がいない新人を当てられたり、そもそも物件価格が相場より高い&サブリース付の極悪業者もありました。

この経験からも「成功している人から良い営業を紹介してもらわないと失敗するな」と思いました。

私の場合は、冒頭でお話しした不動産投資に成功されている社長さんから紹介をもらいました。

セミナーで個別面談した営業たちとは、雲泥の差の提案力でした…。

また、同じ会社でも部長クラスの営業であれば、価格交渉などもしてくれました。あれは新人ではできないことだったと思います。

新人だと、真面目に自分の成績・会社への利益を追求しますから、私たち顧客にはあまりメリットがないと心得ておきましょう。

PB池田
どの会社でも新人がメインでセミナーをすることがありますよね。それなりに年齢・役職が付くとお客様からの紹介で成り立つかと思います。これは不動産業界にも言えることです。

小規模な不動産業者の方が良い物件情報を持っている

グーグルの検索で上位に表示されるのはほとんどが大手の不動産投資業者です。

しかし、先ほどもお伝えした通り大手のセミナーなどに紹介無しで参加してしまうと、新人や条件の悪い物件を買わされる可能性が高くなります。

値引き交渉に関しても、会社からのOKが出にくいので「お得な物件」に巡り合えることはまずないですね…。

また、大手の場合だと「担当替え」や「退職」が頻繁に起こるので、管理のことなどでたらい回しにされるケースもよく聞きます。

一方で、規模が小さい不動産投資会社などであれば、大手のような莫大な人件費・経費が押さえられるので、利益はそれなりに。つまりオーナー側にメリットが生まれます。

私は、2社から物件を買っていますが、小規模の会社は売り主に価格交渉してくれたり「定期的に価格を見て、売却益が大きいようでしたら売りましょう!」など、手厚いサポートをしてくれています。

もちろん、小規模な会社なので担当が変わる心配がなく、管理も完全にお任せできるかなり心強いパートナーとなっています。

PB池田
大きな金額の投資になるので、一生付き合ってくれるようなパートナー選びと心積もりしておくといいですね。

元銀行員が不動産投資をする理由!富裕層は必ず不動産を持っている!まとめ

ワンルームマンション投資の良さをひとまとめにしたので長くなってしまいましたが、ご理解いただけましたでしょうか?

冒頭でもお伝えしましたが、資産運用に成功されている方のポートフォリオには必ず不動産投資が入っています。

銀行員時代から考えると500名程の投資家とお話してきた中での統計なので、ほぼ間違いないと思います。

私も資産運用に成功している社長を見よう見まねで不動産投資を始めましたが、おかげさまで攻めも守りもいい塩梅で投資ができていると自負しています。

コロナのしわ寄せで、インフレは加速すると断言します。

インフレ加速が誰でもわかるようになった時に購入では遅いです。

不動産が買えるなら、今買いましょう。5年後、10年後、勝ち組になっていることが容易に想像できます!

PB池田
職業柄、金融商品のことばかり聞かれますが、不動産についても大分知識は持っている方かと思います。ご相談事があれば気軽にご連絡ください。できる限りのアドバイスをしていきます。